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| 旧大和銀行 |
都市銀行、あさひ銀行と共同で持ち株会社「りそなホールディングス」を設立。 |
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| 年月 | 沿革 |
| 大正7年6月 | 大阪市に株式会社大阪野村銀行を設立 |
| 大正7年8月 | 大阪市東区安土町2 丁目61 番地で開業 |
| 大正13年2月 | 大阪市東区備後町2 丁目21 番地に本店ビル新築、本店を移転 |
| 大正14年12月 | 野村證券株式会社が設立され、当行証券業務を委譲 |
| 昭和2年1月 | 商号を株式会社野村銀行に変更 |
| 昭和4年11月 | 大阪府本金庫事務取扱を開始 |
| 昭和19年8月 | 野村信託株式会社を吸収合併 |
| 昭和23年10月 | 商号を株式会社大和銀行に変更 |
| 昭和24年5月 | 当行株式を大阪証券取引所、東京証券取引所に上場 |
| 昭和29年8月 | 東京銀行より店舗を継承 |
| 昭和33年2月 | 日本とインドネシアとの初の合弁銀行バンク・プルダニア(現大和プルダニア銀行)開業 |
| 昭和44年7月 | 新日本保証株式会社(現大和ギャランティ株式会社)を設立 |
| 昭和55年12月 | ダイワ・バンク(キャピタル・マネージメント)ピーエルシーをロンドンに設立 |
| 昭和58年4月 | 株式会社大和銀カードを設立 |
| 昭和62年6月 | 株式会社大和銀総合研究所を設立 |
| 平成3年7月 | 新本店ビル完成 |
| 平成5年9月 | コスモ証券株式会社の第三者割当増資を引受け、同社を子会社とする |
| 平成6年8月 | 新勘定系システム(NEWTON)完成 |
| 平成8年2月 | 米国拠点を株式会社住友銀行その他に譲渡し、米国から全面撤退 |
| 平成8年4月 | 新情報系システム(DARWIN)稼動 |
| 平成10年3月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社と合弁で、ディアンドアイ情報システム株式会社を設立 |
| 平成11年2月 | 株式会社近畿銀行及び株式会社大阪銀行と包括的な業務提携を合意 |
| 平成11年3月 | 公的資金による優先株式4,080 億円を発行 |
| 平成12年3月 | 香港支店を廃止し、海外銀行業務から撤退 |
| 平成12年3月 | 住友信託銀行株式会社と資産管理業務に特化した新信託銀行の共同設立につき基本合意 |
| 平成12年4月 | 株式会社近畿銀行と株式会社大阪銀行が合併し株式会社近畿大阪銀行となる |
| 平成12年6月 | 住友信託銀行株式会社との基本合意(平成12 年3 月)に基づき日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社を設立 |
| 平成12年10月 | 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社営業開始 |
| 平成12年10月 | 株式会社近畿大阪銀行とともに株式会社奈良銀行を加えた新たな包括的提携につき合意 |
| 平成13年2月 | 株式会社なみはや銀行より営業の一部を譲受ける |
| 平成13年3月 | スポーツ振興投票業務「toto(トト)」全国販売開始 |
| 平成13年12月 | 大和銀信託銀行株式会社を設立 |
| 平成13年12月 | 株式会社近畿大阪銀行、株式会社奈良銀行と共同で株式移転により持株会社「株式会社大和銀ホールディングス」を設立その完全子会社となる |
| 平成14年2月 | 大和銀信託銀行株式会社の株式を株式会社大和銀ホールディングスに売却 |
| 平成14年3月 | 会社分割により年金・法人信託部門を大和銀信託銀行株式会社に承継 |
| 平成14年3月 | 株式会社大和銀ホールディングスは株式交換により株式会社あさひ銀行と経営統合株式会社あさひ銀行は株式会社大和銀ホールディングスの完全子会社となる |
| 平成14年4月 | 株式会社大和銀ホールディングスはグループの新名称をりそなグループとする |