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大丸 |
百貨店大手、関西が地盤の名門百貨店、03年3月札幌に道内最大店を出店、子会社に食品スーパー・大丸ピーコック。 |
当社は享保2年(1717年)業祖下村彦右衛門正啓が、京都伏見に呉服店を開いたのが始まりで、享保11年に大阪店、文政2年に神戸店を開店した。大正9年(1920年)、その事業を継承して株式会社大丸呉服店(昭和3年株式会社大丸と変更)として創立し、その後百貨店業を主たる業務として事業を展開してきた。 |
年月
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沿革
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大正9年4月 | 「株式会社大丸呉服店」を設立。 |
昭和2年4月 | 神戸店を現在地へ移転。 |
昭和3年12月 | 商号を「株式会社大丸」に変更。 |
昭和6年7月 | 「株式会社京都大丸」を吸収合併し、同店は京都店となる。 |
昭和8年5月 | 大阪店新館完成、現在のゴシック風建物となる。 |
昭和23年8月 | 総合商社部門を「大丸興業株式会社」として分離独立。 |
昭和24年5月 | 大阪証券取引所に株式を上場。(昭和36年10月第1部株式上場) |
昭和26年11月 | 東京証券取引所に株式を上場。(昭和36年10月第1部株式上場) |
昭和28年6月 | 福岡市・上呉服町に「博多大丸」を開店。 |
昭和29年10月 | 東京・八重洲口に東京店を開店。 |
昭和35年9月 | 大丸ピーコック第1号店を枚方市・香里に開店。 |
昭和50年11月 | 福岡市・天神に「博多大丸」を移転。 |
昭和52年4月 | 神戸・新長田に新長田店を開店。 |
昭和58年4月 | 大阪・梅田に梅田店を開店。 |
昭和58年4月 | CISを導入、新企業マークを制定。 |
昭和61年4月 | 消費科学研究所を分離独立。 |
昭和63年3月 | ホームショッピング部門とクレジット部門を分離独立。 |
昭和63年10月 | 情報処理部門を分離独立。 |
平成元年3月 | 首都圏の総合事務館「大丸コアビル」を新設。 |
平成9年3月 | 阪神・淡路大震災で被災した神戸店が全体復興。 |
平成10年10月 | 京都・山科に山科店を開店。 |
平成11年3月 | 商事部門を「大丸興業株式会社」に営業譲渡。 |
平成11年6月 | 建装部門を「株式会社大丸装工」として分離独立。 |
平成13年11月 | 「株式会社ダイマル」を吸収分割し、須磨店と芦屋店を直営化。 |
平成15年2月 | 環境マネジメントシステム規格「ISO14001」の認証を取得。 |
平成15年3月 | 「株式会社博多大丸」と「株式会社長崎大丸」の両社が合併。 |
平成15年3月 | 札幌市に札幌店を開店。 |