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足利銀行 |
地方銀行、北関東地盤、栃木県内融資・預金シェア四割。平成15年11月一時国有化。 |
年月
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沿革
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明治28年10月1日 | 繊維業者をはじめ商工業者が発起人となって、㈱足利銀行設立 |
30年 | 桐生に第1号支店開設 |
大正3年 | 東京支店開設 |
9年 | 昭和13年までに栃木・埼玉両県下の17行を合併または吸収する |
昭和19年 | 栃木県内1行体制となる |
27年 | 栃木県庁内に県庁内支店開設 |
40年 | 東京証券取引所第一部上場 |
42年 | 本店を足利市から宇都宮市へ移転 |
46年 | オンラインスタート |
60年 | 創業90周年を迎え「企業理念」の制定、CIの導入を行う |
63年 | 電算センター完成 |
平成元年 | 長期ビジョン策定 |
2年 | 新オンラインシステム“アーチ21”スタート |
7年 | 創業100周年を迎える |
10年 | 新中期経営計画「チャレンジ21」スタート |
11年 | 「経営の健全化のための計画」策定 |
15年3月 | 経営体制の改革のため、グループの銀行持株会社・株式会社あしぎんフィナンシャルグループを設立。 |
11月29日 | 預金保険法102条1項3号の措置を受け、特別危機管理開始決定を受けたことで、同行株が預金保険機構へ強制的に取得、一時国有化される。 |
12月25日 | 株式会社あしぎんフィナンシャルグループが東京地裁へ会社更生法の適用を申請、負債16億円。 |
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