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横河電機 |
機械、電機メーカー、工業計器国内トップ。主力はプラント向け制御・計測機器。 |
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年月 | 沿革 |
大正9年12月 | 横河一郎、青木晋の両名により東京府渋谷町に設けられていた電気計器の研究所を母体として、資本金50万円で渇。河電機製作所を設立し、電気計測器の研究と製造を開始。 |
昭和10年6月 | 吉祥寺工場(現在の武蔵野本社工場内)完成。 |
昭和23年9月 | 株式を一般に公開。 |
昭和30年6月 | The Foxboro Company(アメリカ)と工業計器に関する技術援助契約を締結。 |
昭和32年10月 | 米国に Yokogawa Electric Works, Inc.(現連結子会社 Yokogawa Corporation of America)を設立。 |
昭和45年4月 | 製品の保守・点検・修理を目的として横河鹿島サービス梶A横河京浜サービス梶A横河千葉サービス梶i現連結子会社 横河エンジニアリングサービス梶jを設立。 |
昭和49年3月 | シンガポールに Yokogawa Electric Singapore Pte. Ltd.(現連結子会社 Yokogawa Electric Asia Pte. Ltd.)を設立。 |
昭和49年7月 | 甲府工場(現 甲府事業所)竣工、操業開始。 |
昭和50年6月 | 総合計装制御システム(CENTUM)を発表、発売。 |
昭和56年4月 | 青梅工場竣工、操業開始。 |
昭和57年9月 | オランダで Electrofact B.V.(現連結子会社 Yokogawa Europe B.V.)を買収。 |
昭和58年4月 | 竃k辰電機製作所と合併し、商号を横河北辰電機に変更。 |
昭和61年10月 | 商号を横河電機に変更。 生産拠点統合計画(分散している生産拠点を統合し、生産設備の強化と効率化を図る計画)を完了。 |
平成元年4月 | 三鷹工業鰍ニ合併。 |
平成4年12月 | 統合生産制御システム(CENTUM CS)を発表。 |
平成6年4月 | 小峰工場竣工、操業開始。 |
平成8年10月 | 計測器・一般測定器の製造・販売を目的として、横河エムアンドシー鰍設立。 |
平成13年4月 | 生産系の国内子会社5社を統合し、横河エレクトロニクス・マニファクチャリング鰍設立。 |