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東洋シヤッター |
シャッターメーカー、業界3位、非量産の重量シャッターに強い、金融支援受け再建へ。 |
当社(設立昭和21年12月9日)は、昭和48年10月1日、大阪市東区両替町1丁目12番地(平成元年2月13日住居表示の変更、大阪市中央区常盤町1丁目3番8号)所在の東洋シヤッター株式会社(旧東洋シヤッター株式会社)の株式額面の変更を目的として、同社を吸収合併したが、合併以前の期間については、事業活動を行なっていなかったので、合併期日以前については、事実上の存続会社である(旧)東洋シヤッター株式会社について記載している。 |
年月
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沿革
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昭和30年9月 | 大阪市西淀川区においてシャッターの販売を目的として資本金500,000円をもって設立 |
昭和31年1月 | 東京支店を開設 |
昭和35年5月 | 名古屋支店を開設 |
昭和39年4月 | 忠岡工場新築完成 |
昭和41年7月 | 大阪支店を開設 |
昭和41年11月 | 大阪府経営合理化協会の合理化優良企業に指定される |
昭和42年7月 | 土浦工場新築完成 |
昭和42年9月 | 大阪中小企業投資育成株式会社より投資を受け資本金75,000,000円 |
昭和43年1月 | 大阪市東区谷町に本社(本店)を移転 |
昭和43年9月 | 大阪中小企業投資育成株式会社より再投資を受け資本金100,000,000円 |
昭和46年10月 | 京都支店を開設 |
昭和47年10月 | 大阪市東区両替町に本社(本店)を移転 |
昭和48年10月 | 東京本社を開設 |
昭和48年10月 | 株式の額面を50円に変更する為合併 |
昭和50年7月 | 当社独自製品リフレオート(無人制御システムシャッター)を開発、発売 |
昭和50年10月 | 大阪証券取引所市場第二部に株式上場 |
昭和50年12月 | 奈良工場新築完成 |
昭和52年4月 | 横浜支店を開設 |
昭和54年4月 | 東北支店、西部支店を開設 |
昭和58年12月 | シャッタービジョンを開発、発売 |
昭和62年10月 | 株式会社日本シャッター製作所(本社所在地大阪市)を吸収合併(合併比率2:1) (合併により九州支店、鹿児島支店及び枚方工場、九州工場および株式会社南日本シャッター製作所(現、南東洋シヤッター株式会社・現連結子会社)を引継ぐ) |
平成元年2月 | 東京証券取引所市場第二部に株式上場 |
平成元年9月 | 東京証券取引所及び大阪証券取引所市場第一部に指定替え |
平成3年10月 | 株式会社オーシマ(本社所在地大阪市)を吸収合併(合併比率1:0.333) |
平成4年4月 | 岩住サッシ株式会社(本社所在地大阪市)を吸収合併(合併比率1:0.775) |
平成5年3月 | つくば工場(茨城県稲敷郡)新築完成 |
平成5年9月 | ビルファイン(ビル改修システム)を開発、発売 東洋シヤッター北海道株式会社へ49%出資し、関係会社とする。(現連結子会社) |
平成5年11月 | 大阪市中央区南新町に本社(本店)を新築移転 |
平成6年6月 | 東洋テクノサービス株式会社(現、株式会社シーク研究所)を買収 |
平成8年2月 | ビルファイン マーク2(耐震補強工法)を開発、発売 |
平成8年4月 | 東洋テクノサービス株式会社を株式会社シーク研究所(現連結子会社)に社名変更 |
平成12年1月 | 東京本社を東京都港区六本木より中央区日本橋馬喰町へ移転 |
平成14年12月 | 連結子会社である株式会社シーク研究所、東洋シヤッター北海道株式会社の2社を解散 |