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トスネット

警備会社、東北地方が地盤、主力事業は建築現場や駐車場等で交通誘導する雑踏警備


 
年月
沿革
昭和52年3月 東北タイショウ警備保障株式会社(現株式会社トスネット、資本金500万円)を宮城県仙台市原町一丁目2番38号に設立。
昭和52年5月 宮城公安委員会に「警備業開始届出書」を提出。
昭和53年12月 本社を宮城県仙台市原町一丁目2番1号に移転。
昭和54年7月 県外進出第1号店として、山形県山形市に山形営業所を開設。
昭和57年12月 本社を宮城県仙台市中野字神明101番地の1に移転。
昭和58年7月 警備業法の改正に伴い、宮城県公安委員会より「認定証」(番号第5号)を取得。
昭和60年11月 関東(首都圏)地方への進出を目的としてワールド警備保障株式会社(本社 千葉県千葉市)に資本参加。
平成元年7月 本社を宮城県仙台市宮城野区宮城野一丁目10番1号に移転。
平成元年12月 機械警備業務の取り扱いを開始。
平成3年7月 レジャー、リゾート地のトータル警備業務を目的として100%子会社の株式会社ファイブスターを設立。
平成4年2月 CI導入により社名を株式会社トスネットに変更。
平成5年12月 宮城県蔵王町に、研修のより一層の充実を図るために、また、福利厚生施設としての研修所「元気荘」を建設。
平成6年9月 ワールド警備保障株式会社を100%子会社とする。
平成6年12月 ワールド警備保障株式会社を吸収合併。
平成7年10月 ピース警備株式会社、株式会社ファイブスター、株式会社ティ・ケイ・ケイの3社を吸収合併。
平成8年3月 貨物自動車運送事業法に基づく一般貨物自動車運送事業の許可(番号東北自貨第184号)を受ける。
平成8年8月 旅館業法に基づく旅館営業の許可を得、「元気荘」による営業を開始。
平成9年2月 貨物自動車運送事業法に基づく一般貨物自動車運送事業を開始。
平成10年2月 長野オリンピック冬季競技大会警備担当(フリースタイルスキー会場、ボブスレー・リュージュ会場、バイアスロン会場)。
平成11年3月 宮城県蔵王町に、研修のより一層の充実を図るために、研修センター「青春の館」を建設。
平成11年4月 医療施設、設備の消毒業務を目的として株式会社イー・エス・テクノ(現・連結子会社)を設立。
平成12年4月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
平成12年10月 連結子会社の株式会社イー・エス・テクノが40百万円増資し、株式会社アイシーシー・トスネットに商号変更及び岩手県盛岡市に本店移転。
平成13年7月 道路規制車両13台導入。
平成13年10月 セコム株式会社と資本提携し、業務協力を開始。
平成14年6月 2002FIFAワールドカップサッカー警備担当(宮城スタジアム及び新潟スタジアム)。


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