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東急ロジスティック(旧相鉄運輸) |
物流・運送会社、東急系、02年4月に相鉄運輸、東急運輸、東京通運が事業統合して誕生。 |
年月
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沿革
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昭和15年2月 | 相模鉄道株式会社の子会社として、麹町区飯田町に本社をおき貸切貨物自動車事業を開始。 取締役社長千葉三郎、資本金50万円。 |
昭和16年6月 | 東京急行電鉄株式会社の系列会社となる。 |
昭和19年9月 | 企業整備統合要綱に基づき、小石川区・牛込区・四谷区及び本郷区の14業者を吸収合併。 資本金245万円。 |
昭和20年5月 | 戦禍によって建物施設は壊滅、車両20余両を残し終戦を迎える。 戦後、直ちに一般雑貨輸送を再開。 |
昭和23年12月 | 本社を文京区新諏訪町に移転。 |
昭和24年2月 | ビール輸送を開始。 |
昭和27年4月 | 戦禍により中断していた百貨店配送を再開。 |
昭和28年3月 | 当社の子会社として、相鉄商事株式会社を設立。本社を文京区新諏訪町におく。 |
昭和38年3月 | 相鉄商事株式会社を相鉄配送株式会社に商号変更する。自動車運送取扱事業を開始。 |
昭和39年8月 | 本社を東京都文京区後楽に移転。相鉄配送株式会社同じく移転。 |
昭和40年11月 | 千葉県一部の区域免許取得。新日本製鉄褐N津製鉄所の製品輸送を開始。 |
昭和42年12月 | 埼玉県一部、神奈川県一部の区域免許取得。 |
昭和43年10月 | 君津に出保管倉庫を新設し、製鉄所へ資材の供給業務と物品の斡旋・販売を開始。 |
昭和45年5月 | 自動車整備工場(指定工場)を新設。 |
昭和46年1月 | 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県全域の区域免許取得。 |
昭和51年2月 | 茨城県全域の区域免許取得。 |
昭和52年5月 | 百貨店4店の都下における共同配送を開始。 |
昭和56年12月 | 本社を東京都目黒区青葉台2丁目19番11号に移転。相鉄配送株式会社同じく移転。 |
昭和57年3月 | 株式を社団法人日本証券業協会東京地区協会に店頭登録。 |
昭和60年7月 | 東京証券取引所の市場第2部に上場。 |
昭和62年7月 | 栃木県下に矢板出張所を開設。 |
昭和63年9月 | 群馬県下に伊勢崎出張所を開設。 |
昭和63年11月 | 千葉県習志野市に京葉支店を新設。 |
平成3年6月 | 京葉支店に倉庫棟増設。 |
平成5年11月 | 栃木県下に小山出張所を開設。 |
平成5年12月 | 栃木県全域の営業区域免許取得。 |
平成6年6月 | 本社を東京都品川区南大井1丁目13番5号に移転。相鉄配送株式会社同じく移転。 |
平成6年10月 | 矢板出張所を支店に変更。 |
平成9年7月 | 南新宿SKビル(賃貸・共同ビル)を新築。 |
平成10年5月 | 関東圏区域(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県)の事業認可取得。 |
平成10年7月 | 土浦支店に自動倉庫を新設。 |
平成10年9月 | 深川流通センターを新設。 |
平成10年10月 | 伊勢崎出張所を支店に変更。 小山出張所を支店に変更。 |
平成11年5月 | 関東甲信越圏(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、長野県、新潟県)の事業認可取得。 |
平成13年4月 | 鰹ャ田急トランスポートを子会社化。 新人事制度の導入ならびに2本部制による組織改正。 |
平成14年4月1日 | 株式交換により東京通運株式会社を完全子会社化ならびに東急運輸株式会社を吸収合併。 相鉄運輸株式会社から東急ロジスティック株式会社へ商号変更。 |
平成15年4月1日 | 完全子会社東運サービス株式会社を吸収合併。 |