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旧中央信託銀行 |
三井信託銀行と合併して中央三井信託銀行に。 |
年月
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沿革
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昭和37年5月 | 創立総会を開催設立登記を完了(資本金25億円) |
8月 | 本店・名古屋支店の2ヵ店で営業を開始(資金量125億円) |
12月 | 東海銀行・第一信託銀行(現在の第一勧業銀行)より信託財産を譲受け、日本証券代行(株)より証券代行業務を引き継ぐ |
昭和39年2月 | 中部証券代行(株)より証券代行業務を引き継ぐ |
昭和41年10月 | 本店新社屋が完成、現在地に移転「厚生年金基金信託」の取扱開始 |
昭和43年2月 | 「社内預金引当信託」の取扱開始 |
8月 | 証券代行事務センターを開設 |
昭和44年10月 | 「従業員持株信託」の取扱開始 |
昭和46年5月 | 「個人年金プラン」の取扱開始 |
12月 | ニューヨーク合同駐在員事務所を開設(信託銀行6社共同) |
昭和47年1月 | 「財産形成信託」の取扱開始 |
2月 | 海外銀行との直接コルレス許可を受ける |
4月 | 倍額増資を行い、新資本金50億円となる |
7月 | 「ホームローン」の取扱開始 |
昭和49年4月 | ニューヨーク、ロンドンに駐在員事務所を開設 |
7月 | 信託オンラインを開始 |
8月 | 資金量1兆円を突破 |
「住宅ローン債権信託」の取扱開始 | |
昭和50年5月 | 「特定贈与信託」の取扱開始 |
8月 | 「スクスク信託」の取扱開始 |
10月 | 「財産形成給付金信託」の取扱開始 |
昭和52年4月 | 「自動継続貸付信託」の取扱開始中央ビジネス(株)を設立 |
10月 | ニューヨーク支店を開設 |
昭和53年11月 | 「財産形成基金信託」の取扱開始 |
昭和54年5月 | 「譲渡性預金」の取扱開始 |
中信信用保証(株)(現在、中央三井信用保証(株))を設立 | |
「公益信託」第1号を受託 | |
昭和55年10月 | 証券代行部に漢字システムを導入 |
昭和56年1月 | 「信託総合口座」の取扱開始 |
貸付信託の月2回の設定開始 | |
4月 | ロンドン支店を開設 |
6月 | 「ビッグ」の取扱開始 |
9月 | 有価証券運用を目的とする特定金銭信託の受託開始 |
昭和57年3月 | 香港駐在員事務所を開設 |
10月 | 「財産形成年金信託」の取扱開始 |
昭和58年4月 | 国債等公共債の窓口販売の開始 |
「信託銀行オンライン・キャッシュ・サービス(SOCS)」スタート | |
5月 | 「ホームローン(変動一般型、変動親子型)」の取扱開始 |
8月 | 中央信託亞洲有限公司を設立 |
「キャッシュ・マネージメント・ファンド(C.M.F.)」の取扱開始 | |
9月 | 「国債信託口座(ダブル)」の取扱開始 |
昭和59年1月 | 「アパートローン」の取扱開始 |
3月 | 中央カードサービス(株)(現在、中央三井カード(株))を設立 |
6月 | 国債等公共債のディーリング業務の開始 |
「株主情報オンライン・サービス」の取扱開始 | |
10月 | 「土地信託」第1号を受託 |
12月 | 企業内ATMによる当社初の無人店舗を開設 |
昭和60年3月 | 資金量5兆円を突破 |
6月 | 国債担保付「信託総合口座」の取扱開始 |
8月 | 「カードローン」の取扱開始 |
10月 | 増資を行い、新資本金101億円となる |
「大口定期」の取扱開始 | |
「財産管理サービス」の取扱開始 | |
12月 | 「ヒット」の取扱開始 |
昭和61年1月 | 中信リース(株)を設立 |
6月 | 中信情報システム(株)を設立 |
「不動産購入ローン」の取扱開始 | |
7月 | 中央トラストインターナショナルリミテッドを設立 |
中信投資顧問(株)(現在、中央三井アセットマネジメント(株))を設立 | |
8月 | 株式分割実施(額面金額を500円から50円に変更) |
11月 | 無償増資により新資本金は114億1,500万円となる |
12月 | 中信住宅販売(株)を設立 |
平成7年2月 | 単位未満株式買取の新システムの取扱開始 |
7月 | 「法人ヒットスイングサービス」の取扱開始 |
8月 | 住宅ローン「固定金利選択型」の取扱開始 |
9月 | 「手形債権信託」第1号を受託 |
平成8年1月 | 阪神・淡路大震災の被災マンションの再建をコンサルタントとして支援 |
4月 | ATMの稼動時間を拡大 |
地方銀行・第二地方銀行とのCD・ATMオンライン提携開始 | |
6月 | 中央スタッフサービス(株)を設立 |
11月 | 証券代行業務の受託会社数1,000社を突破 |
12月 | 借り換え専用の住宅ローン「コンビ」の取扱開始 |
平成9年5月 | 信用金庫・信用組合・系統農協・労働金庫とのCD・ATMオンライン提携開始 |
6月 | 「ふえる定期」の取扱開始 |
8月 | インターネット上にホームページ“ChuoTrustSquare”を開設 |
9月 | 本店建設計画を発表 |
一括ファクタリングシステム(信託方式)の取扱開始 | |
平成10年2月 | 北海道拓殖銀行の本州地区営業の譲受けを発表 |
第一回甲種優先株式発行による増資を行い、新資本金772億1,500万円となる | |
5月 | HSBCグループのエイチ・エス・ビー・シー投資顧問と覚書を交換 |
7月 | 「中央の米ドル定期」の取扱開始 |
10月 | 「テレホンバンキング」の取扱開始 |
11月 | 北海道拓殖銀行の本州地区営業の譲受けを実施 |
12月 | 投資信託の窓口販売の開始 |
平成11年1月 | 三井信託銀行との合併検討を発表 |
2月 | 証券管理部にて「ISO9002」を取得 |
「コンビ1000」の取扱開始 | |
3月 | 郵便貯金とのCD・ATMオンライン提携を開始 |
第三者割当増資により新資本金959億6,618万3千円となる | |
第二回甲種優先株式の発行により新資本金1,709億6,618万3千円となる | |
5月 | 三井信託銀行と合併契約を締結 |
昭和62年2月 | 国・公有地の土地信託第1号を大分県から受託 |
3月 | 信託財産額10兆円を突破 |
4月 | 香港支店を開設 |
CI導入 | |
5月 | 「リフォームローン」の取扱開始 |
7月 | 共同CMSに加盟 |
11月 | 国内CPの取扱開始 |
昭和63年1月 | 「大分ソフィアプラザビル」(全国初の公有地土地信託方式によるインテリジェントビル)完成 |
7月 | 財務アドバイザーを支店配置 |
平成元年3月 | 東京証券取引所市場第二部に株式上場 |
増資を行い、新資本金268億1,500万円となる | |
6月 | 「スーパーヒット」の取扱開始 |
国有地の土地信託第1号を受託 | |
平成2年3月 | 増資を行い、新資本金612億1,500万円となる |
調布センター竣工 | |
5月 | 都市銀行とのCD・ATMオンライン提携開始 |
6月 | 北京駐在員事務所を開設 |
9月 | 東京証券取引所市場第一部に株式上場 |
12月 | 大阪証券取引所および名古屋証券取引所市場第一部に株式上場 |
平成3年2月 | 第三次オンラインシステム(C-BEST)稼動 |
6月 | 「自然保護信託」(シンフォニー)発売 |
川口支店を開設 | |
11月 | CD、ATMの日曜日稼動(サンデーバンキング)開始 |
「スーパー定期」の取扱開始 | |
平成4年2月 | 30周年記念活動「スペイン・リアリズムの美」展に協賛 |
6月 | 「ヒットスイングサービス」の取扱開始 |
平成5年9月 | 信託代理店契約第1号を受託 |
12月 | オリジナルキャラクター「たっくん」を採用 |
平成6年1月 | 名古屋市初の土地信託による優良再開発事業に着手 |
2月 | 「特定債権信託」第1号を受託 |
7月 | 「遺産整理業務」の取扱開始 |
12月 | 「売掛債権信託」第1号を受託 |
平成12年4月 | 中央信託銀行株式会社と三井信託銀行株式会社が合併、中央三井信託銀行株式会社となる。 |