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TDK(ティーディーケイ)

携帯電話向けなどの電子部品メーカー最大手、磁気テープでブランド力強いが、収益柱はHDD用磁気ヘッドやコンデンサ。

磁性材料、フェライトの技術で世界的に有名なTDKは、「日本の独自技術を何としても工業化したい」との意欲に燃える斎藤憲三(1898(M31)年〜1970(S45)年)がフェライトの発明者で、無償で特許提供を申し出た東京工業大学の加藤与五郎教授と斎藤の構想を物心両面で支援した鐘紡の前身の鐘淵紡績の津田信吾社長などの協力で1935(S10)年に設立。 早稲田大商学部卒、農業、金融機関などいくつかの仕事を経験。町工場でスタートした事業は、当初販売不振が続いたが、軍の無線機用に使われたのを機に販売量が飛躍的に拡大、経営が軌道に乗る。

 
年月
沿革
昭和10年12月 世界最初のフェライトコアの生産化を目的として東京市芝区に資本金20千円をもって東京電気化学工業株式会社を設立。(昭和10年12月7日)
12年7月 蒲田工場新設。
15年7月 平沢工場新設。
26年4月 目黒研究所開設。
27年10月 東京・清水工場を開設し磁気録音テープの生産を開始。
28年3月 秋田・琴浦工場を建設、平沢工場より磁器コンデンサの全生産設備を移転。
31年7月 市川工場を建設、目黒研究所および蒲田工場を閉鎖しその全設備を移転。
36年6月 事業部制組織形態を採用。
36年9月 東京証券取引所に上場。
37年9月 本社を東京千代田区内神田に移転。
40年10月 米国ニューヨークに現地法人「TDK Electronics Corporation」を設立。(以後海外各地に製造販売等の拠点を設ける。)
41年11月 大阪証券取引所に上場。
44年10月 長野県佐久市に千曲川工場を竣工、磁気テープの生産開始。
45年6月 静岡県相良町に静岡工場を竣工、マグネットの生産開始。
49年7月 国際資本市場進出のためS-12方式ADR(米国預託証券)を発行。
51年10月 CDR(コンチネンタル預託証券)発行増資によりアムステルダム証券取引所に上場。
53年5月 本社を東京都中央区日本橋に移転。
53年10月 千葉県成田市に成田工場を竣工、希土類磁石の生産開始。
ブラッセル及びアントワープ証券取引所へ預託証券形式により株式上場。
54年6月 原株式の形式によりパリ証券取引所に株式上場。
55年3月 ホワイトセラミックス専門の秋田工場新設。
57年6月 ニューヨーク証券取引所に上場。
57年10月 大分県日田市に三隈川工場を竣工、磁気テープの生産開始。
57年11月 山梨県甲西町に甲府南工場を竣工、磁気ヘッドの生産開始。
58年3月 社名をティーディーケイ株式会社に変更。
58年5月 ロンドン証券取引所に上場。
58年11月 長野県佐久市にテクニカルセンター新設。
60年1月 国内初の「完全無担保普通社債」を発行。
61年8月 香港の磁気ヘッド製造会社「SAE Magnetics(H.K.)Ltd.」を買収。
平成元年3月 決算期を11月30日から3月31日に変更。
2年5月 千葉県成田市に基礎材料研究所を新設。
2年9月 千葉県市川市に市川テクニカルセンターを新設。
2年11月 フランクフルト証券取引所に上場。
3年10月 チューリッヒ証券取引所(現スイス証券取引所)に上場。
5年4月 茨城県北茨城市に北茨城工場新設。
9年4月 三隈川工場でISO14001を取得。
10年4月 「TDK(Malaysia)Sdn.Bhd.」が海外工場として初めてISO14001を取得。
12年8月 1単位の株式数を1,000株から100株に変更。
12年8月 ストックオプション制度の導入。
13年9月 TDK Recording Media Europe S.A.がTDKグループ初の「ゼロエミッション」達成。
   


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