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太陽生命保険 |
生命保険会社中堅、大同生命、太陽生命、T&Dフィナンシャル生命(旧東京生命)は持株会社で統合予定。株式会社に転換し株式を上場。 |
太陽生命は1893年(明治26年)に「名古屋生命保険株式会社」として創業された歴史のある会社です。明治41年に社名を「太陽生命保険株式会社」と改め、1948年(昭和23年)「太陽生命保険相互会社」として再発足しました。2003年4月1日に「太陽生命保険株式会社」へ組織を変更し、同時に東京証券取引所市場第一部に上場しました。 |
年月
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沿革
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明治26年5月 | 「名古屋生命保険株式会社」として創立(名古屋市西区伝馬町) 初代社長 鈴木総兵衛 |
明治41年7月 | 本店を東京市京橋区に移し、社名を「太陽生命保険株式会社」と改める |
昭和5年4月 | 本店を現在地(東京都中央区日本橋)に移す |
昭和23年2月 | 「太陽生命保険相互会社」として再発足 |
昭和43年5月 | 保有契約高1兆円突破 |
昭和47年3月 | 個人保険保有契約件数500万件突破 |
昭和53年9月 | 総資産1兆円突破 |
昭和60年7月 | 保有契約高10兆円突破 |
昭和61年5月 | 「アメリカ太陽生命投資顧問(株)」設立 |
8月 | 「太陽生命投資顧問(株)」設立 |
昭和63年1月 | 「太陽生命インターナショナル(英国)(株)」設立 |
3月 | 年間収入保険料1兆円突破 |
8月 | 全支社に即時処理システムを導入 |
平成3年7月 | 東京事務センター(さいたま市)竣工 |
10月 | 総資産5兆円突破 |
11月 | 保有契約高20兆円突破 |
平成7年1月 | 分散ミニコンピュータを全国に配備 |
新保険料領収システムの導入 | |
平成11年1月 | 大同生命保険(相)と全面的業務提携発表 |
7月 | 太陽情報産業(株)設立 |
金融5業態と「フィナンシャル ワン」業務提携発表 | |
提携企業(平成14年6月現在) | |
大同生命保険(相)、日本興亜損害保険(株)、(株)UFJ銀行、UFJ信託銀行(株)、UFJつばさ証券(株) | |
10月 | 大同生命保険(相)と当社の関連国内投資顧問会社の合併、コンファーム会社の業務統合により、T&D太陽大同投資顧問(株)とT&Dコンファーム(株)を発足 |
11月 | “ハッピー・メロディーFシリーズ”(定期付養老保険)発売 |
平成12年4月 | “とことん介護Fシリーズ”発売 |
9月 | お客様サービスセンター本格稼働 |
平成13年4月 | 全営業職員に最新型携帯パソコンを導入 |
6月 | 東京生命保険(相)(現T&Dフィナンシャル生命保険(株))のスポンサー会社に、大同生命保険(相)と当社が選定される |
総合情報システム「NETユS 01(ネッツ・ゼロワン)」の導入を開始 | |
8月 | 日本興亜損害保険(株)と損害保険分野での業務提携および日本興亜損害保険(株)と太陽火災海上保険(株)の合併を発表 |
10月 | 大同生命保険(相)のシステム部門と太陽情報産業(株)を統合し、T&D情報システム(株)設立 |
「らくちんサービス」(電話・インターネットによるご契約者貸付等の取扱)の開始 | |
“太陽生命の特殊終身保険ロング・フォーFシリーズ”発売 | |
T&Dフィナンシャル生命保険(株)が事業を再開 | |
平成14年1月 | 取締役会にて、平成15年4月1日に株式会社への組織変更を決議 |
3月 | 日本興亜損害保険(株)の損害保険商品を販売開始 |
4月 | 第5次中期経営計画を策定 |
日本興亜損害保険(株)と太陽火災海上保険(株)が合併 | |
太陽ビルマネジメント(株)設立 | |
“けんこうレディー2Fシリーズ” | |
“けんこうミスター2Fシリーズ”発売 | |
7月 | T&D太陽大同投資顧問(株)と大同生命(株)*の関連投信会社を合併し、T&Dアセットマネジメント(株)を設立 |
定時総代会にて、4月1日付の相互会社から株式会社への組織変更を決議 | |
平成15年4月 | 相互会社から太陽生命保険株式会社へ組織変更し、東京証券取引所市場第一部へ上場 |
*平成14年4月、大同生命保険相互会社は「大同生命保険株式会社」に組織変更 |