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大同生命保険

生命保険会社中堅、大同生命、太陽生命、T&Dフィナンシャル生命(旧東京生命)は持株会社で統合予定。株式会社に転換し株式を上場


 
年月
沿革
明治35年7月 朝日生命保険株式会社(旧社名真宗生命保険株式会社:明治28年設立)、護国生命保険株式会社(明治29年設立)、北海生命保険株式会社(明治31年設立)の3社が合併、<加入者本位・堅実経営>を創業の精神として、大同生命保険株式会社を設立。社名は、「小異を捨てて大同につく」に由来。
昭和22年7月 大同生命保険相互会社として再発足。
昭和46年4月 AIU株式会社(現AIU保険会社)と業務提携。
6月 法人会の経営者大型総合保障制度を受託。
11月 納税協会の経営者大型総合保障制度を受託。
昭和51年3月 TKC企業防衛制度を受託。
平成11年1月 太陽生命保険相互会社と全面的業務提携を発表。(同年6月、グループ名称を「T&D保険グループ」に決定)
2月 長期信用投信株式会社(現大同ライフ投信株式会社)を子会社化。
7月 金融5業態と業務提携を発表。(提携呼称「フィナンシャル ワン」)[提携企業名:株式会社UFJ銀行、太陽生命保険相互会社、UFJつばさ証券株式会社、UFJ信託銀行株式会社、日本興亜損害保険株式会社(平成14年6月現在)]
10月 大同生命投資顧問株式会社と太陽ライフガンマ投資顧問株式会社を合併。(T&D太陽大同投資顧問株式会社に商号変更)
大同生命コンファーム株式会社の業務を太陽生命コンファーム株式会社(T&Dコンファーム株式会社に商号変更)に統合。
平成12年4月 ダイドウインターナショナル株式会社とアメリカ太陽生命投資顧問株式会社をT&D太陽大同投資顧問株式会社の子会社としたうえで両社を合併。(「T&Dアセットマネジメント(U.S.A.)株式会社」に商号変更)
10月 T&D太陽大同投資顧問株式会社が仏シノピア社と合併子会社シノピアT&Dアセットマネジメント株式会社を設立。
11月 本社契約管理部門の典型的な業務を大同生命ビジネスサービス株式会社(大同生命カスタマーサービス株式会社に商号変更)に移管。
平成13年7月 定時総代会において、平成14年4月1日付の相互会社から株式会社への組織変更(株式会社化)を決議。
10月 システム業務を太陽情報産業株式会社(T&D情報システム株式会社に商号変更)に移管し、太陽生命保険相互株式会社とシステム部門を統合。
T&Dフィナンシャル生命保険株式会社(旧東京生命保険相互会社)、東生システムサービス株式会社(平成14年1月、T&Dシステムサービス株式会社に商号変更)及び株式会社東京生命収納サービス(平成14年1月、T&D収納サービス株式会社に商号変更)を関連会社化。
12月 金融庁長官より株式会社化の許可を取得。
平成14年4月 株式会社化、東京証券取引所、大阪証券取引所へ上場(商号:大同生命保険株式会社)
7月 T&D太陽大同投資顧問株式会社と大同ライフ投信株式会社を合併。
(「T&Dアセットマネジメント株式会社」に商号変更)
7月 創業100周年
   


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