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ソフトバンク |
総合インターネット関連サービス会社、本体は純粋持株会社、孫正義社長が強力なリーダーシップを発揮、ソフト流通・出版で創業。 |
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沿革
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昭和56年9月 | 鞄本ソフトバンク(東京都千代田区四番町)設立、パーソナルコンピュータ用パッケージソフトの流通業を開始 |
昭和57年5月 | 月刊「Oh!PC」月刊「Oh!MZ」創刊、出版事業に進出 |
平成2年1月 | 鞄本データネットを吸収合併 |
7月 | 「ソフトバンク」に商号を変更 |
平成6年3月 | 米国SOFTBANK Holdings Inc.(以下「SBH」)設立 |
7月 | 当社株式を日本証券業協会に登録 |
12月 | 米国Ziff Communications Companyの展示会部門を買収 |
平成7年4月 | SOFTBANK COMDEX Inc.による、米国The Interface Groupの展示会部門の買収 |
平成8年1月 | ヤフー叶ン立 |
2月 | SBHを通じて米国Ziff-Davis Publishing Companyを買収 |
4月 | SBHを通じて米国Yahoo! Inc.の株式を取得、累積で同社の筆頭株主へ |
5月 | 本社を東京都中央区日本橋箱崎町24番1号に移転 |
6月 | 豪州The News Corporation Limitedとの間で、デジタル衛星放送事業JSkyB(現スカイパーフェクTV!)について提携 |
9月 | 米国SOFTBANK Kingston Inc.を設立し、同社が米国Kingston Technology Companyの80%持分を取得 |
平成9年11月 | ヤフー鰍ェ同社株式を日本証券業協会に登録 |
平成10年1月 | 当社株式を東京証券取引所市場第一部へ上場 |
4月 | 米国ZD Inc.(後にZiff-Davis Inc.へ社名変更)が同社株式をニューヨーク証券取引所に上場 |
7月 | SBHを通じて米国E*TRADE Group,Inc.の株式を取得 |
8月 | トレンドマイクロ鰍ェ同社株式を日本証券業協会に登録 |
12月 | 泣Gムエーシーを吸収合併 米国SOFTBANK America Inc.設立、子会社株式の一部を移転 |
平成11年4月 | 出版事業を分社し、事業持株会社制を導入 |
6月 | 全米証券業協会(The National Association of Securities Dealers, Inc.)と「ナスダック・ジャパン」創設について提携 |
7月 | 米国Kingston Technology Companyの80%持分を売却 ソフトバンク・テクノロジー鰍ェ同社株式を日本証券業協会に登録 |
10月 | 米国Ziff-Davis Inc.のマーケット・インテリジェンス部門を売却 ソフト・ネットワーク事業を分社し、純粋持株会社制を導入 |
平成12年4月 | 各事業分野における事業統括会社制を導入 |
6月 | モーニングスター鰍ェ同社株式をナスダック・ジャパン市場に上場 |
8月 | 潟xクターが同社株式をナスダック・ジャパン市場に上場 米国Key3Media Group,Inc.が同社株式をニューヨーク証券取引所に上場 |
9月 | 鞄本債券信用銀行(現鰍おぞら銀行)の株式を取得 イー・トレード鰍ェ同社株式をナスダック・ジャパン市場に上場 潟Tイバー・コミュニケーションズが同社株式をナスダック・ジャパン市場に上場 |
12月 | 日本アリバ鰍フ第三者割当増資を引き受け、企業間電子商取引のプラットフォーム提供事業を本格展開 ソフトバンク・インベストメント鰍ェ同社株式をナスダック・ジャパン市場に上場 |
平成13年1月 | ライフサイエンス関連企業を投資対象としたSOFTBANK Life Science Ventures I,L.P.の組成を決定 |
2月 | 米国Cisco Systems,Inc.への第三者割当増資の実施と、戦略的提携の強化にともなうSOFTBANK Asia Infrastructure Fundの組成の契約締結 |
8月 | ソフトバンク・フロンティア証券鰍ェ同社株式をナスダック・ジャパン市場に上場 |
9月 | 「Yahoo! BB」の商用サービスを開始 |
平成14年2月 | ソフトバンク・インベストメント鰍ェ同社株式を東京証券取引所市場第一部に上場 |
3月 | クラビット鰍ェ同社株式をナスダック・ジャパン市場に上場 |