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信越ポリマー

樹脂加工メーカー大手、信越化学工業系、樹脂加工で情報通信関連が主力、塩ビ加工も上位


 
年月
沿革
昭和35年9月 信越化学工業の全額出資により、合成樹脂製品の製造・販売を目的として設立
昭和36年7月 東京工場(埼玉県さいたま市)操業開始
昭和41年7月 建設材料等の施工販売部門を分離し、信越ユニット(現・連結子会社)を設立
昭和44年12月 生産子会社浦和ポリマー(現・連結子会社)を設立
昭和45年4月 南陽工場(山口県新南陽市)操業開始
昭和46年9月 製品の加工等の委託を目的として潟Tンエース(現・連結子会社)を設立
昭和48年12月 生産子会社しなのポリマー(現・連結子会社)を設立
昭和49年1月 信越化学工業鰍ニの共同出資により、生産子会社新潟ポリマー(現・連結子会社)を設立(昭和58年6月当社全額出資に変更)
昭和49年10月 旭信産業(現・ポリマー東日本(現・連結子会社))に資本参加し、販売子会社とする
昭和50年11月 販売子会社ポリマー化成品(現・連結子会社)を設立
昭和56年2月 販売子会社Shin-Etsu Polymer America, Inc.(現・連結子会社)を設立
昭和58年12月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
昭和60年9月 東京証券取引所市場第一部に銘柄指定
昭和61年6月 販売子会社Shin-Etsu Polymer Europe B.V.(現・連結子会社)を設立
昭和63年10月 生産子会社Shin-Etsu Polymer(Malaysia)Sdn.Bhd.(現・連結子会社)を設立
平成元年3月 児玉工場(埼玉県児玉郡神川町)操業開始
平成5年10月 三菱商事葛yび呉江汾湖経済発展総公司(現・芦墟鎮集体資産経営公司)との合弁により、生産子会社蘇州信越聚合有限公司(現・連結子会社)を設立
   


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