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四国コカ・コーラボトリング |
日本製紙グループ、コカ・コーラボトラー大手、四国4県が販売エリア。 |
年月
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沿革
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昭和38年1月 | 清涼飲料の製造・販売を目的とし、四国飲料株式会社を香川県高松市四番町に設立 |
昭和38年3月 | ザ コカ・コーラ カンパニー(米国)および日本コカ・コーラ株式会社とボトラーズアグリーメントを締結し、四国4県(香川・愛媛・高知・徳島)において、コカ・コーラ、ファンタの販売を開始 |
昭和38年8月 | 本社を香川県高松市春日町に新設移転し、商号を四国コカ・コーラボトリング株式会社に変更 本社工場(昭和46年7月高松工場に呼称変更)を新設し、コカ・コーラ、ファンタの壜詰製品の生産開始 |
昭和45年7月 | 愛媛県周桑郡小松町に小松工場を新設し、コカ・コーラ、ファンタの壜詰製品の生産開始 |
昭和47年1月 | 全額出資による「石鎚興産株式会社」(資本金5百万円)を設立 |
昭和47年9月 | ボトラーズアグリーメントを改め、新たに日本コカ・コーラ株式会社と再実施許諾契約を締結 |
昭和51年6月 | 小松工場に缶詰設備を設置し、生産開始 |
昭和54年8月 | ベンディングおよびフード事業を目的とし、全額出資による「四国キヤンテイーン株式会社」(資本金5千万円)を設立(現・連結子会社) |
昭和56年6月 | 自動販売機等の修理を目的とし、全額出資による「四国カスタマー・サービス株式会社」(資本金2千万円)を設立(現・連結子会社) |
昭和59年1月 | 小松工場にジョージアコーヒー缶詰製品の生産設備を設置し、生産開始 |
昭和61年3月 | 小松工場にペットボトル製品の生産設備を設置し、生産開始 |
平成3年3月 | テレホンカードの販売開始 |
平成4年8月 | 高松工場を閉鎖 |
平成4年9月 | 愛媛県周桑郡小松町に小松第2工場を新設し、生産開始(小松工場を小松第1工場に呼称変更) |
平成4年9月 | 日本コカ・コーラ株式会社と新たな再実施許諾契約を締結 |
平成5年8月 | 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場 |
平成7年11月 | 物流関連事業を目的とし、「株式会社ダイナフロー」(資本金5千万円、当社出資比率60%)を設立(現・連結子会社) |
平成8年2月 | 廃棄物処理事業を行っている「有限会社コーセイリサイクルセンター」(資本金1千万円)に資本参加(当社出資比率15%、四国キヤンテイーン株式会社出資比率10%、四国カスタマー・サービス株式会社出資比率10%) |
平成8年3月 | 「有限会社コーセイリサイクルセンター」の商号を「株式会社リソーシズ」に変更 |
平成8年12月 | 工場内荷役作業等の請負を目的とし、全額出資による「株式会社四国さわやかサービス」(資本金2千万円)を設立 |
平成11年7月 | 「石鎚興産株式会社」は、「株式会社四国さわやかサービス」と合併し、社名を「四国さわやかサービス株式会社」(資本金5千万円)に変更(現・連結子会社) |
平成11年10月 | 「株式会社四国飲料」の全株式を買収により取得 |
平成12年3月 | 「新道ナショナルベンディング株式会社」の全株式を買収により取得 |
平成12年4月 | 「新道ナショナルベンディング株式会社」の商号を「新道ベンディング株式会社」に変更 |
平成12年9月 | 大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
平成12年11月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
平成13年1月 | 自動販売機への飲料の充填業務の請負を目的とし、全額出資による「四国ビバレッジサービス株式会社」(資本金3千万円)を設立 |
平成13年9月 | 「四国ビバレッジサービス株式会社」の商号を「四国コカ・コーラベンディング株式会社」に変更(現・連結子会社) |
平成14年2月 | 「株式会社リソーシズ」の株式を追加取得(当社出資比率20%) |