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ゼンショー |
郊外型ファミリー牛どんチェーン、発祥の神奈川から首都圏を中心に牛どん店「すき家」を展開、子会社のココスジャパンは「CASA」を買収。 |
年月
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沿革
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昭和57年6月 | 当社を設立し、神奈川県横浜市鶴見区に横浜工場併設の本社を設置。 |
昭和57年7月 | ランチボックス(弁当店)1号店として、生麦店(神奈川県横浜市鶴見区)を開店。 |
昭和57年11月 | すき家(牛丼店)ビルイン1号店として、生麦駅前店(神奈川県横浜市鶴見区)を開店。 |
昭和61年8月 | 本社を神奈川県横浜市神奈川区へ、横浜工場を神奈川県横浜市緑区(現在の都筑区)にそれぞれ移転し、横浜配送センターを横浜工場に併設。 |
昭和62年4月 | 本社を神奈川県横浜市神奈川区(鶴屋町)へ移転。 |
昭和62年7月 | ロードサイドに独立して店舗を構えるフリースタンディング1号店として、水戸店(茨城県水戸市)を開店。 |
昭和63年10月 | 横浜配送センターを横浜工場より分離し、神奈川県横浜市緑区(現在の都筑区)に移転。 |
平成元年1月 | 本社を神奈川県横浜市西区へ移転。 |
平成2年4月 | 経営の効率化を図るため、すき家食品鰍吸収合併。 |
平成2年10月 | 栃木県佐野市に佐野工場を新設し、佐野配送センターを併設。 |
平成3年3月 | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区に研修センターを開設。 |
平成4年3月 | 横浜配送センター(神奈川県横浜市緑区)を廃止し、神奈川県川崎市宮前区に川崎配送センターを新設。 |
平成5年5月 | カウンター・セルフサービス方式1号店として、八景島店(神奈川県横浜市金沢区)を開店。 |
平成5年8月 | 100店舗達成。 |
平成5年10月 | 物流部門機能拡充のため、埼玉県三郷市に三郷配送センター、愛知県春日井市に春日井配送センターを新設。 |
平成5年12月 | セントラルキッチン機能拡充のため、栃木県佐野市に佐野第2工場を新設。 |
平成6年7月 | セントラルキッチン機能拡充と物流の効率化を目的として、神奈川県川崎市宮前区の川崎配送センターに川崎工場を併設。 |
平成6年9月 | 南南亭(カレー店)1号店として、つきみ野店(神奈川県大和市)を開店。 |
平成8年4月 | たの家(丼専門店)1号店として、関内店(神奈川県横浜市中区)を開店。 |
平成9年8月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
平成10年5月 | 経営の効率化により、たの家(丼専門店)の閉店。 |
平成11年9月 | 東京証券取引所第二部市場へ上場。 |
平成12年3月 | セントラルキッチン機能拡充のため、大阪府大阪市住之江区に大阪工場を新設。 |
平成12年7月 | 仕入、製造、店舗開発等でシナジー効果が期待できると判断し、潟Rコスジャパンを買収。 |
平成12年10月 | 設備・メンテナンス効率化のため、潟eクノサポートを設立。 |
平成12年11月 | 食材調達の効率化のため、潟Oローバルフーズを設立。 |
平成13年5月 | 仕入、店舗開発等でシナジー効果が期待できると判断し、鰍ャゅあんを買収。 |
平成13年7月 | 本社を東京都港区へ移転。 |
平成13年9月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄指定。 |
平成13年10月 | 新業態の開発を行うため、潟Gイ・ダイニングを設立。 |