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セブン−イレブン・ジャパン |
コンビニエンスストア最大手、イトーヨーカ堂系、高収益経営、電子商取引など新分野にも進出。 |
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沿革
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昭和14年1月 | 株式会社ヨークセブン(旧社名青木鉄工株式会社、昭和51年11月商号変更)を設立。 (注)上記は、株式額面変更のための合併を行ったので、形式上の存続会社である合併会社の株式会社ヨークセブン(本店所在地 東京都江東区)の設立年月をもって示してあります。 実質上の存続会社であります株式会社ヨークセブン(本店所在地 東京都千代田区)の設立年月は昭和48年11月であり、以下は実質上の存続会社について記載してあります。 |
昭和48年11月 | 株式会社ヨークセブン(本店所在地 東京都千代田区)を設立。 |
11月 | 米国 ザ・サウスランド・コーポレーション(現 7−Eleven,Inc.)と株式会社イトーヨーカ堂(提出会社の親会社)との間で「エリア・サービスおよびライセンス契約」調印締結。 |
昭和49年5月 | セブン−イレブン豊洲店開店:フランチャイズ・システムの開始。 |
昭和52年3月 | 額面変更のため株式会社ヨークセブン(形式上の存続会社、本店所在地 東京都江東区)に吸収合併される。 |
昭和53年1月 | 社名を「株式会社セブン−イレブン・ジャパン」に変更。 |
6月 | 昭和48年11月株式会社イトーヨーカ堂と7−Eleven,Inc.との間で締結した「エリア・サービスおよびライセンス契約」につき、譲渡契約により、提出会社が株式会社イトーヨーカ堂にかわり契約の当事者となる。 |
昭和54年10月 | 東京証券取引所市場第二部上場。 |
昭和55年11月 | セブン−イレブン店舗数(国内)が 1,000店を超える。 |
昭和56年8月 | 東京証券取引所市場第一部指定。 |
平成元年11月 | SEVEN− ELEVEN(HAWAII),INC.(現・連結子会社)を設立。 同社は平成元年12月7−Eleven,Inc.より米国ハワイ州のセブン−イレブン・コンビニエンス・ストア58店舗を譲り受ける。 |
平成3年3月 | 株式会社イトーヨーカ堂とともに、IYG Holding Companyを通じて7−Eleven,Inc.へ資本参加し、経営権を取得。 |
平成5年2月 | セブン−イレブン店舗数(国内)が 5,000店を超える。 |
平成12年2月 | 株式会社セブンドリーム・ドットコム(現・連結子会社)を設立。 |
平成12年9月 | 株式会社セブン・ミールサービス(現・連結子会社)による配食事業を開始。 |
平成13年2月 | 株式会社イトーヨーカ堂からの資本異動により、株式会社ユニオンリース(現・連結子会社)が提出会社の子会社となる。 |
平成13年4月 | 株式会社イトーヨーカ堂とともに、株式会社アイワイバンク銀行を設立。 |
平成14年2月 | セブン−イレブン店舗数(国内)が9,000店を超える。 |