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セシール |
カタログ通信販売最大手、婦人用衣料・生活関連が主体。 |
年月
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沿革
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昭和47年5月 | 高松市福田町において現社長正岡道一が創業し、衣料品(ストッキング)の配置販売を開始。 |
9月 | 資本金50万円をもって有限会社アジア物産を設立。 |
昭和49年8月 | 有限会社アジア物産より全事業を引き継ぎ、東洋物産株式会社を資本金1,000万円で設立。 |
昭和50年2月 | 高松市観光通に本社を移転。この移転と同時に、職域販売を中心とした通信販売を開始。 |
昭和53年7月 | 高松市多賀町に本社ビル(現第1ビル)が完成。 |
昭和58年5月 | 株式会社セシールに商号変更。「セシレーヌ」カタログの発行を開始。 |
5月 | 高松市春日町に春日物流センターが完成。 |
昭和60年4月 | 「セラヴィ」カタログの発行を開始。 |
11月 | 高松市多賀町の旧多賀会館を現第2ビルとして購入。 |
昭和61年4月 | 第1次コンピュータシステムを導入、稼動。 |
4月 | テレホンショッピングを開始。 |
4月 | 社名・商品のアピール、新規ユーザーの獲得を目的とした新聞別刷り広告を開始。 |
6月 | 「ヴェルジェ」カタログの発行を開始。 |
昭和62年7月 | 高松市多賀町に新本社ビルが完成。 |
8月 | 物流・品質管理・受注処理の拠点として、香川県大川郡志度町(現さぬき市)に志度商品加工センターが完成。 |
9月 | 第2次コンピュータシステムを導入し、受注から発送までの総合システムを稼動。 |
平成2年1月 | 「アンジュレ」カタログの発行を開始。 |
平成3年2月 | 生命保険代理店業務を開始。 |
3月 | 損害保険代理店業務を開始。 |
8月 | 旅行代理店業務を開始。 |
10月 | 通信事業者代理店業務を開始。 |
平成4年7月 | メセナ活動の一環として、映画・ビデオシネマの製作を開始。 |
平成5年4月 | 日本証券業協会の店頭登録銘柄として株式を公開。 |
4月 | 高松市観光町に第3ビルが完成。 |
5月 | 高松市常磐町にエトワールビルが完成。 |
6月 | エトワールビル内に、直営宝飾店舗「ジュエルセシレーヌ」をオープン。 |
平成6年3月 | フリーダイヤルを導入。 |
4月 | 「HANASEDAI」カタログ、「セ・ピ・エ」カタログの発行を開始。 |
7月 | 「エスフローラ」カタログの発行を開始。 |
7月 | パソコン通信によるオンラインショッピングサービス業務を開始。 |
8月 | 川崎市麻生区に関東受注センターを開設。 |
9月 | 「すてきに収納」カタログの発行を開始。 |
12月 | 商品同送チラシによる封入サービス事業を開始。 |
平成7年1月 | クレジットサービス事業を開始。 |
4月 | 優良顧客による会員制組織「セシールクラブ」を発足。 |
7月 | 香川県大川郡志度町(現さぬき市)に鴨部物流センターが完成。 |
8月 | 大阪市中央区に関西受注センターを開設。 |
11月 | インターネットにホームページを開設。 |
平成8年11月 | コンビニエンスストアでのカタログ店頭販売を開始。 |
12月 | コンビニエンスストアでの商品代金収納を開始。 |
平成9年8月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
平成10年7月 | 札幌市中央区、仙台市青葉区、名古屋市中区、福岡市中央区に受注センターを開設し、全国7ヵ所での受注体制に移行。 |
11月 | 高松市観光町に第5ビルが完成。 |
平成11年8月 | 「キューポップ」カタログの発行を開始。 |
9月 | ネットワーク事業推進部(現ネットワーク事業部)を新設し、インターネットビジネスを本格的に開始。 |
12月 | インターネット会員制組織「セシール・ネット・クラブ」を発足。 |
平成12年6月 | 上海事務所を開設し、中国からの直輸入を開始。 |
7月 | 広島市中区中町、沖縄県浦添市に受注センターを開設。 |
9月 | 沖縄県中頭郡嘉手納町に沖縄コールセンターを開設。 |
12月 | 広島市中区幟町、福岡市博多区に受注センターを開設。 |
平成13年3月 | 沖縄県宜野湾市に沖縄コールセンター第2センターを開設。 |
12月 | 大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定。 |
平成14年1月 | 東京証券取引所市場第一部に上場。 |
6月 | 沖縄コールセンター第1センター・第2センターを統合。 |
7月 | 関東受注センターを廃止、広島・福岡の各受注センターを統合して、全国8ヵ所での受注体制に移行。 |
9月 | 「フルサイズクラブ」「癒し・暖か特集」「食と花のごちそうカタログ」「話題のいいもの情報」カタログの発行を開始。 |