← トップページに戻る
 
サガミチェーン

和食・めん類の外食チェーン、和食・めん類店「サガミ」を直営店舗主体に展開、中京地区が地盤


 
当社は、昭和53年2月に鰍ヌんどん庵として設立されたものであります。当社の主たる営業活動は昭和61年7月に当社に吸収合併された潟Lャッスルサガミ(旧商号サガミチェーン)で行われていたため同社の設立以降の沿革を以下に記載します。
 
年月
沿革
昭和45年3月 名古屋市中村区大門町にサガミチェーン株式会社を設立する。
昭和49年4月 名古屋市千種区汁谷町に本店を移転する。
昭和49年12月 名古屋市千種区覚王山通りにサガミ「池下店」を規模拡大の為、自社店舗第1号店として開店する。
昭和50年7月 名古屋市名東区高社にサガミ「一社店」を開店する。大型自社店舗の先駆となる。
昭和52年11月 愛知県西春日井郡春日町にサガミ「名岐店」を開店する。郊外幹線道路沿い出店の先駆となる。
昭和53年2月 名古屋市千種区汁谷町に株式会社どんどん庵を設立する。
昭和53年9月 鰍ヌんどん庵は名古屋市東区大幸町にどんどん庵「砂田橋店」をセルフサービス方式の店舗第1号店として開店する。
昭和56年1月 サガミチェーン株式会社は三重県四日市市にサガミ「四日市日永店」を三重県進出第1号店として開店する。
昭和57年1月 サガミチェーン株式会社が洋食・喫茶レストランを営業することを主たる目的とした株式会社ジーベンサガミを吸収合併する。
昭和57年4月 サガミチェーン株式会社の営業を株式会社どんどん庵に委託する。サガミチェーン株式会社の主たる事業は不動産管理となる。
昭和57年6月 サガミチェーン株式会社が株式会社キャッスルサガミに、株式会社どんどん庵が株式会社サガミチェーンに各々商号変更する。
昭和60年11月 株式会社サガミチェーンは埼玉県戸田市にサガミ「戸田笹目店」を関東進出第1号店として開店する。
昭和61年2月 株式会社サガミチェーンは名古屋市守山区小幡に守山工場を建設し、保存麺とかえし類の製造を開始する。
昭和61年7月 株式会社サガミチェーンが株式会社キャッスルサガミを吸収合併する。
昭和61年8月 名古屋市守山区大字森孝新田字元補に本店を移転する。
昭和62年4月 愛知県海部郡飛島村に大型和食麺類店舗100店舗までの配送可能な物流センターが完成する。
昭和63年7月 愛知県海部郡飛島村に飛島工場を建設し、保存麺とそば粉の製造を開始する。
昭和63年7月 奈良県橿原市にサガミ「橿原店」を奈良県進出第1号店として開店する。
平成元年6月 静岡県清水市にサガミ「清水店」を静岡県進出第1号店として開店する。
平成2年7月 大阪府堺市にサガミ「堺福田店」を大阪府進出第1号店として開店する。
平成3年9月 名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場する。
平成6年7月 京都府城陽市にサガミ「京都城陽店」を京都府進出第1号店として開店する。
平成6年10月 滋賀県長浜市にサガミ「長浜店」を滋賀県進出第1号店として開店する。
平成7年5月 大阪府松原市に関西事務所を開設する。
平成8年7月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場する。
平成8年9月 神奈川県秦野市にサガミ「秦野店」を神奈川県進出第1号店として開店する。
平成9年2月 東京都町田市に関東事務所を開設する。(平成12年12月神奈川県厚木市に移転)
平成9年7月 東京、名古屋両証券取引所市場第一部銘柄に指定される。
平成9年7月 東京都町田市にサガミ「町田店」を東京都進出第1号店として開店する。
平成9年9月 福井県福井市にサガミ「福井社店」を福井県進出第1号店として開店する。
平成9年12月 全額出資子会社株式会社ディー・ディー・エーを設立する。(現・連結子会社)
平成10年3月 愛知県尾西市に尾西工場を建設し、保存麺の製造を開始する。
平成10年4月 石川県金沢市にサガミ「金沢駅西店」を石川県進出第1号店として開店する。
平成10年6月 兵庫県加古川市にサガミ「加古川店」を兵庫県進出第1号店として開店する。
平成10年10月 富山県富山市にサガミ「飯野店」を富山県進出第1号店として開店する。
平成11年2月 株式会社浜木綿に資本参加する。(現・持分法適用関連会社)
平成11年6月 子会社株式会社サガミサービスを設立する。(現・連結子会社)
平成12年4月 どんどん庵部門を、子会社株式会社ディー・ディー・エーに営業譲渡する。
平成14年12月 子会社株式会社エー・エス・サガミを設立する。(現・連結子会社)
   


[トップページに戻る]