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ローヤル電機 |
送風機メーカー大手、複写機向けなど小型送風機の大手。 |
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年月 | 沿革 |
昭和27年10月 | 故佐内幸夫が東京都品川区平1丁目にローヤル電機製作所を創立し、照明器具の製作を開始 |
昭和30年5月 | 株式会社組織に改め、ローヤル電機株式会社を設立 |
昭和40年5月 | 小形送風機の研究開発に着手 |
昭和42年10月 | 蛍光灯照明器具JIS表示認可工場の指定を受けるとともに3階建本社工場を新築 |
昭和43年5月 | 英国のFIRTH CLEVELAND FANS社とクロスフローファンの製造に関して技術提携契約締結 |
昭和44年3月 | クロスフローファンの標準品シリーズの生産を開始 |
昭和45年3月 | 防水形照明器具(白熱灯用)標準品シリーズの生産を開始 |
昭和46年5月 | 暖房器具用クロスフローファンの生産を開始 |
昭和48年7月 | 埼玉県比企郡都幾川村桃木地区に埼玉第一工場第1期工事が完成し、送風機製造部門を移転 |
昭和50年12月 | 埼玉第一工場第2期工事完成、照明器具部門他全製造部門を移転、また、本社を東京都品川区東五反田5丁目に移転 |
昭和52年5月 | 埼玉第一工場第3期工事が完成し羽根車の標準品シリーズの生産を開始、また各種エレクトロニクス機器、電子複写機、電磁調理機用クロスフローファンの生産を開始 |
昭和54年6月 | 埼玉県比企郡都幾川村別所地区に埼玉第二工場第1期工事が完成 |
昭和55年9月 | クロスフローファンの米国UL規格を取得するとともに、アクシャルファンの生産を開始 |
昭和57年3月 | 自動現像機、業務用エアコン向けの送風機の生産を開始 |
昭和58年3月 | 小形ターボファンの生産を開始 |
昭和59年8月 | 大阪営業所開設 |
昭和60年2月 | 埼玉第二工場第2期工事完成 |
昭和61年9月 | 東京店頭市場に登録 |
昭和62年6月 | 台湾に現地法人子会社台湾楽揚電機股分有限公司を設立 |
平成元年12月 | 住友重機械工業株式会社と企業提携契約締結 |
平成2年7月 | 小形ギヤドモーターの生産を開始 |
平成3年8月 | 埼玉県大里郡川本町川本春日丘工業団地に工場用地を取得 |
平成5年3月 | 川本工場第1期工事完成 |
平成5年4月 | 埼玉第一工場を閉鎖し、その全生産設備を川本工場へ移設、川本工場の操業を開始 |
平成5年8月 | 本社を東京都品川区大崎4丁目に移転 |
平成5年12月 | 台湾楽揚電機股分有限公司の所有株式全株を地元企業に売却 |
平成6年5月 | 楽揚電機(香港)有限公司に資本参加して中国広東省での海外委託生産を開始 100%出資の子会社東陽電機株式会社を設立 |
平成6年6月 | 東陽電機株式会社が製造する軸流ファンの販売を開始 名古屋営業所開設 |
平成7年10月 | 川本工場第2期工事が完成し軸流ファンの生産を開始 |
平成8年10月 | 小野倉庫株式会社が当社株式を取得し、親会社となる |
平成9年1月 | クロスファン事業部がISO9001を取得 |
平成9年7月 | 東陽電機株式会社足利工場を閉鎖しその業務を当社川本工場へ移管 |
平成9年8月 | 楽揚電機(香港)有限公司の株式50万株を取得し、子会社となる(現・連結子会社) |
平成10年8月 | 都幾川工場を閉鎖し、業務を川本工場へ移管統合 |
平成10年11月 | 楽揚電機(香港)有限公司の資本金を4百万HK$(4百万株)に増資 |
平成11年3月 | 東陽電機株式会社の資本金を50百万円に増資 |
平成11年4月 | 東陽電機株式会社を株式会社浜口微生物研究所に社名変更 |
平成11年8月 | 本社業務を東京都港区高輪2丁目に移転 総務部を川本工場に移転 |
平成12年3月 | クロスファン製造部の他軸流ファン製造部・住設製造部がISO9001を取得 |
平成12年3月 | 株式会社浜口微生物研究所の所有株式全株を売却 |
平成13年10月 | 楽揚電機(香港)有限公司中国工場を深セン市龍崗区平湖鎮に移転 |