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ローソン |
コンビニエンスストア大手、セブン−イレブンに次いで2位、ダイエーグループだったが、三菱商事が実質筆頭株主に。 |
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年月 | 沿革 |
昭和50年4月 | 株式会社ダイエーの100%子会社として、ダイエーローソン株式会社を大阪府吹田市豊津町9番1号に設立。 |
6月 | 1号店を大阪府豊中市桜塚にオープン。 |
昭和54年9月 | 株式会社ローソンジャパンへ社名変更。 |
昭和55年9月 | 業務効率化を目的に株式会社テー・ブィ・ビーサンチェーンと業務提携。 |
昭和57年1月 | 西日本地域における直営店舗の運営体制強化の為、西日本ローソン株式会社を設立。 |
7月 | 東日本地域における直営店舗の運営体制強化の為、東日本ローソン株式会社を設立。 |
昭和61年9月 | 九州地区と北海道・東北地域における直営店舗の運営体制強化の為、九州ローソン株式会社、北日本ローソン株式会社を設立。 |
10月 | ローソン、サンチェーンの展開エリアを再編成し、北海道、東北、九州のサンチェーン店舗をローソンへ委譲。 |
平成元年3月 | 株式会社サンチェーンを合併し、株式会社ダイエーコンビニエンスシステムズに社名変更。 |
平成2年3月 | 子会社(西日本ローソン株式会社、東日本ローソン株式会社、九州ローソン株式会社、北日本ローソン株式会社)4社を統合。 |
平成4年10月 | 株式会社パコールと業務提携、営業権譲受し、山口県における営業力強化を図る。 |
平成5年5月 | グループ社員独立支援を目的に株式会社チャレンジオーナーズへ出資。 |
平成6年8月 | 店舗数が5,000店をこえる。 |
平成8年2月 | 中華人民共和国上海市に華聯集団有限公司との合弁にて、上海華聯羅森有限公司を設立。(現・連結子会社) |
6月 | 株式会社ローソンへ社名変更。 |
11月 | 株式会社エーアンドビー(島根県)の株式取得。エーアンドビー店舗をローソンへ改装しオープン。 |
平成9年7月 | 沖縄県に20店同時オープン、以上で全国47都道府県への出店を完了する。 |
12月 | チケット販売体制の充実の為、株式会社ローソンチケットを子会社化。(現・連結子会社) |
平成10年2月 | 株式会社チャレンジオーナーズを子会社化。 |
平成11年2月 | 店舗数が7,000店をこえる。 |
平成12年1月 | 株式会社チャレンジオーナーズ(社名を株式会社大井町商事に変更)の解散を決議。 |
2月 | 三菱商事株式会社を重要な戦略パートナーと位置づけ、広範囲な業務提携契約を締結。 |
平成12年5月 | 電子商取引事業推進の為、子会社の株式会社ローソン・イープランニング、関連会社の株式会社イーコンテクストを設立。 |
平成12年7月 | 東京証券取引所及び大阪証券取引所各市場第一部に株式上場。 |
平成12年10月 | 子会社の株式会社アイ・コンビニエンスを設立。 |
平成13年5月 | 子会社の株式会社ローソン・エイティエム・ネットワークスを設立。 |
平成14年2月 | 関連会社の株式会社ローソン・シーエス・カードを設立。 |