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| リンナイ |
ガス器具メーカー最大手、その他給湯器や乾燥機、厨房・暖房用器具など。 |
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当社は大正9年9月に故内藤秀次郎と故林 謙吉の両名により「林内商会」を創設しガス、石油器具の製造販売を開始し、大正12年からは全国ガス会社への納入及び輸出を行い、昭和25年9月2日同商会を株式会社に改組致しました。 |
| 年月 | 沿革 |
| 昭和25年9月 | 名古屋市中川区福住町において各種燃焼器具の製造販売を目的として株式会社林内製作所を資本金100万円で設立 |
| 昭和29年9月 | 東京営業所（現東日本営業本部）を開設 |
| 昭和30年8月 | 名古屋市中川区に愛知工場を新設 |
| 昭和33年12月 | シュバンク社（独）と技術提携し赤外線ガスバーナーを製造販売、この応用によりガスストーブ他、各種焼物器を開発 |
| 昭和35年12月 | 愛知県尾張旭市に旭工場を新設 |
| 昭和39年10月 | 愛知県丹羽郡大口町に大口工場を新設 |
| 昭和42年9月 | 愛知県丹羽郡大口町に技術センターを新設 |
| 昭和45年8月 | アール・ティ・エンジニアリング（現・連結子会社）に出資 |
| 昭和46年1月 | アール・ビー・コントロールズ（現・連結子会社）を設立 |
| 昭和46年8月 | 商号をリンナイ株式会社に変更 |
| 昭和46年11月 | オーストラリアにリンナイオーストラリア（現・連結子会社）を設立 |
| 昭和48年3月 | リンナイ企業（現・連結子会社）を設立 |
| 昭和49年1月 | 大韓民国にリンナイコリア（現・連結子会社）を設立 |
| 昭和49年7月 | 米国にリンナイアメリカ（現・連結子会社）を設立 |
| 昭和49年10月 | 東京リンナイ住設（現・連結子会社 リンナイネット）を設立 |
| 昭和50年4月 | 香港に香港内林国際有限公司（現・連結子会社 林内香港有限公司）を設立 |
| 昭和50年4月 | 台湾の台湾林内工業（現・連結子会社）に出資 |
| 昭和50年7月 | ブラジルに伯陶リンナイ機器（現・持分法適用関連会社）を設立 |
| 昭和50年12月 | 九州リンナイ住設（現・連結子会社 リンナイテック九州）を設立 |
| 昭和52年11月 | ニュージーランドにリンナイニュージーランド（現・連結子会社）を設立 |
| 昭和54年10月 | リンナイ精機（現・連結子会社）を設立 |
| 昭和54年11月 | 名古屋証券取引所（市場第二部）に上場 |
| 昭和54年12月 | 愛知県瀬戸市に瀬戸工場を新設 |
| 昭和56年5月 | ジャパンセラミックス（現・連結子会社）を設立 |
| 昭和57年9月 | 柳澤製作所（現・連結子会社）に出資 |
| 昭和57年11月 | 東京証券取引所（市場第二部）に上場 |
| 昭和58年4月 | 磯村機器（現・連結子会社 リンナイテクニカ）に出資 |
| 昭和58年9月 | 東京証券取引所・名古屋証券取引所市場第一部に指定替え |
| 平成元年8月 | 愛知県小牧市に小牧工場を新設し、リンナイ精機に貸与 |
| 平成2年4月 | 能登テック（現・連結子会社）に出資 |
| 平成2年4月 | タイにリンナイタイ（現・連結子会社）を設立 |
| 平成5年9月 | 中華人民共和国に上海林内有限公司（現・連結子会社）を設立 |
| 平成6年3月 | テクノパーツ（現・連結子会社）を設立 |
| 平成6年7月 | 名古屋市中川区において本社ビルを新築 |
| 平成8年12月 | シンガポールにリンナイホールディングズ（パシフィック）（現・連結子会社）を設立 |
| 平成11年4月 | ガスターと給湯機器の開発、生産、営業、メンテナンスの分野において業務提携 |
| 平成11年4月 | アール・ジー（現・連結子会社）を設立 |
| 平成12年2月 | 高効率コンデンシングガス給湯器で省エネ大賞（通商産業大臣賞）を受賞 |
| 平成13年6月 | 高効率コンデンシングガス給湯器で日本瓦斯協会より技術大賞を受賞 |