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みずほインベスターズ証券

みずほフィナンシャルグループ、証券会社、証券会社準大手、旧勧角証券から「みずほインベスターズ証券」に社名を変更


 

年月
沿革
大正11年12月 日本勧業銀行月報社(明治38年設立)の後身である株式会社勧業債券月報社
(大正3年設立)の一部業務を継承し、日本勧業証券株式会社設立(資本金50万円)
 
昭和23年12月 証券取引法に基づく証券業者として登録、株式委託売買業務開始
昭和42年10月 角丸証券株式会社と合併「日本勧業角丸証券株式会社」に商号変更(資本金33億円)
昭和43年4月 改正証券取引法による総合証券会社としての免許を取得
昭和48年5月 東京証券取引所並びに大阪証券取引所市場第2部に上場
昭和50年11月 東京証券取引所並びに大阪証券取引所市場第1部に昇格
昭和59年12月 本店を千代田区丸の内に移転
昭和63年10月 勧業角丸ビジネスサービス株式会社を設立(平成2年10月勧角ビジネスサービス株式会社に変更)
平成元年3月 名古屋証券取引所市場第1部に上場
平成2年10月 勧角証券株式会社」に商号変更
平成6年10月 本店を中央区日本橋茅場町に移転
平成10年7月 証券総合口座の取扱い開始
平成10年12月 コンプライアンス委員会の設置
改正証券取引法に基づく総合証券会社として登録
平成11年7月 インターネットによる証券取引を開始
平成11年9月 バックオフィス業務を勧角ビジネスサービス株式会社に全面移管
平成11年10月 株式会社第一勧業銀行(現株式会社みずほ銀行)の子会社となる
平成11年11月 第一勧業証券株式会社(現みずほ証券株式会社)と業務提携
平成11年12月 富士証券株式会社(現みずほ証券株式会社)と業務提携
平成12年2月 株式会社富士銀行(現株式会社みずほコーポレート銀行)、富士証券株式会社(現みずほ証券株式会社)が大株主となる
平成12年7月 引受部門の営業の一部を第一勧業証券株式会社(現みずほ証券株式会社)に譲渡
平成12年10月 みずほインベスターズ証券株式会社」に商号変更
公共証券株式会社と合併
平成13年4月 大東証券株式会社と合併
平成13年10月 業界初のクレジット、マネー、証券の3機能を持つ「みずほインベスターズ証券カード」の取扱い開始
CRM改革プロジェクト「BEAT」(The Best Effort And Transformation最大の努力そして変革)のスタートに伴ない銀行連携担当者「FC」(フィナンシャルコンサルタント)を全営業店に配置
平成13年11月 コールセンターを開設
平成14年6月 執行役員制度を導入
平成14年10月 新宿支店石神井営業所をみずほ銀行石神井支店内に移転し、支店として開設、14年9月の規制緩和後の第一号となる、本邦初の銀行と同一フロアでの共同店舗化
平成14年11月 大森支店をみずほ銀行大森山王支店のビル4Fに新設し、国内初の銀行・信託・証券 共同店舗化
平成15年1月 浜松支店をみずほ銀行浜松支店のビルに移転し、銀行フロアに当社相談ブースを設置、みずほフィナンシャルグループ4社の共同店舗化
「勧角ビジネスサービス株式会社」を「みずほインベスターズビジネスサービス株式会社」に商号変更
 
平成15年3月 株式会社みずほ銀行の子会社となる
   


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