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三井ホーム |
三井不動産系の住宅メーカー大手、2×4(ツーバイフォー)住宅首位。 |
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当社は、三井不動産株式会社の住宅事業を継承して昭和49年10月、三井不動産株式会社及び三井物産株式会社等の共同出資により、ツーバイフォー工法による住宅の事業化を計画し設立されました。 |
年月
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沿革
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昭和49年10月 | 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号に三井ホーム株式会社(資本金3億円)を設立。 |
昭和50年8月 | 当社の資材供給センターとして、ホームコンポーネント株式会社を設立。(昭和55年9月、三井ホームコンポーネント株式会社に商号変更) |
昭和55年4月 | 当社のアフターサービス・リフォーム部門として、三友ホームサービス株式会社を設立。(同年9月、三井ホームサービス株式会社に商号変更) |
昭和55年9月 | 当社の内装工事・インテリア関連販売部門として、三井ホームインテリア株式会社を設立。 |
昭和57年2月 | 販売施工代理店(ハウジングパートナー)を設立し、FC(フランチャイズ)システムを本格的に開始。 |
昭和57年10月 | 本店所在地を東京都新宿区西新宿二丁目1番1号に移転。 |
昭和61年11月 | 賃貸事業経営のソフトウェアサービス会社として、サムコーポレーション株式会社を設立。(平成2年4月、三井ホームエステート株式会社に商号変更) |
昭和62年7月 | 三井ホームグループのローンセンターとして、サムファイナンスサービス株式会社を設立。(平成2年4月、三井ホームリンケージ株式会社に商号変更) |
昭和63年3月 | 設計のノウハウの蓄積、設計体制の強化を図るため、株式会社ユーアンドエー研究所を設立。(平成13年7月、株式会社三井ホームデザイン研究所に商号変更) |
昭和63年6月 | 関西地区の部資材加工会社である関西ツーバイフォー株式会社の全株式を取得。(平成6年4月、三井ホームコンポーネント関西株式会社に商号変更) |
平成元年4月 | 三井ホームサービス株式会社と三井ホームインテリア株式会社が合併し、三井デザインテック株式会社に商号を変更。 |
平成2年10月 | 埼玉県北埼玉郡大利根町において、パネル工法推進のための埼玉工場が稼動を開始。 |
平成4年3月 | 川崎市麻生区に新百合ヶ丘研修センターを開設。 |
平成4年5月 | 海外現地法人Mitsui Home Canada,Inc.を設立。 |
平成5年2月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
平成5年12月 | 九州地区の部材供給の安定化・効率化を図るため、九州ツーバイフォー株式会社を設立。 |
平成6年3月 | 構造用部資材の長期的な安定調達を図るため、Mitsui Home Canada,Inc.の工場(カナダ・ブリティッシュコロンビア州)を開設。 |
平成6年9月 | 東京証券取引所市場第一部に指定。 |
平成7年4月 | リフォーム事業の一層の拡充を図るため、「三井ホームリフォームネットワーク」システムによる営業を開始。 |
平成7年10月 | 富山県新湊市において、パネル工法推進のための富山工場が稼動を開始。 |
平成8年10月 | 直施工会社三井ホームエンヂニアリング株式会社(昭和63年10月設立)、三井ホームエンヂニアリング横浜株式会社(平成3年4月設立)、三井ホームエンヂニアリング九州株式会社(平成4年4月設立)の3社を合併により統合し、三井ホームエンジニアリング株式会社に商号を変更。 |
平成9年12月 | 主力生産工場である三井ホームコンポーネント株式会社埼玉工場において、「ISO9002」を取得。 |
平成10年10月 | 敷地・地盤調査の専門会社として、ホームテクノリサーチ株式会社を設立。 |
平成11年1月 | 当社札幌支店を分社化し、100%出資の販売施工代理店三井ホーム北海道株式会社を設立。 |
平成12年11月 | 住宅性能表示制度について、「住宅型式性能認定」および「型式住宅部分等製造者の認証」を取得。 |
平成13年12月 | 環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」を本社技術部門で取得。 |
平成14年1月 | 平成11年1月に取得した「ISO9001」の対象組織を拡大。(平成14年1月現在、本社6部門、17部支店および関係会社15部門の計38部門において取得済) |