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| ミスミ |
金型・ＦＡ（ファクトリーオートメーション）機器用部品カタログ通販会社、購買代理商社、個性派商社。 |
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年月
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沿革
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| 昭和38年2月 | 電子機器及びベアリング等の販売を目的として三住商事株式会社(資本金500千円)を東京都千代田区に設立。 |
| 昭和40年7月 | プレス金型用部品として、ノックピンを発売。 |
| 昭和42年1月 | プレス金型用部品としてウレタンスプリングを発売。営業品目の主体を金型用部品におく。 |
| 昭和48年6月 | 中部営業所(現名古屋マーケティングセンター)を愛知郡日進町に開設。以後各地に営業所(現マーケティングセンター)を開設、展開。 |
| 昭和52年1月 | プレス金型用標準部品カタログ「Face」を創刊。 |
| 昭和55年1月 | 業界情報・技術情報の提供を目的に情報紙「Voice」を創刊。 |
| 昭和56年4月 | 関西地区流通センターとして関西プラント(現西日本流通センター)を兵庫県三田市に開設。 |
| 昭和60年5月 | プラスチック金型用標準部品カタログ「Face」を創刊。 |
| 昭和62年9月 | 台北支店(日商三住商事)を台湾台北市に開設。 |
| 昭和63年2月 | 北米での金型用部品等の販売、日本への輸出を目的としてMISUMI USA, INC.(現MISUMI OF THE AMERICAS, INC.(現 連結子会社))を米国イリノイ州に設立。 |
| 昭和63年9月 | 自動機用標準部品(現FA用メカニカル標準部品)カタログ「Face」を創刊。 |
| 平成元年5月 | 株式会社ミスミに商号変更。 |
| 平成元年5月 | 台湾での金型用部品等の販売、日本への輸出を目的としてMISUMI TAIWAN CORP.(現 連結子会社)を台湾台北市に設立し、台北支店の業務を継承。 |
| 平成元年9月 | 治具用標準部品カタログ「Face」を創刊。 |
| 平成元年10月 | 欧州での金型用部品等の販売、日本への輸出を目的としてMISUMI (U.K.) LIMITED(現MISUMI EUROPE LIMITED(現 連結子会社))を英国ロンドンに設立。 |
| 平成3年4月 | 研究開発用電子部品カタログ「Face」を創刊。 |
| 平成3年8月 | 関西プラント(現西日本流通センター)新社屋の完成。物流の効率化を目指し自動仕分装置を設置。 |
| 平成5年7月 | 金型加工用工具カタログ「Face(現TOOL BOX)」を創刊。 |
| 平成6年1月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 平成6年4月 | 東南アジアでの金型用部品等の販売、日本への輸出を目的としてMISUMI SOUTH EAST ASIA PTE. LTD.(現 連結子会社)をシンガポールに設立。 |
| 平成6年7月 | FA用加工部品カタログ「Face」を創刊。 |
| 平成6年12月 | ホスピタルサプライズカタログ「NURSE HELP(現PROMICLOS)」を創刊。 |
| 平成7年6月 | FAコンピュータ部品カタログ「コンピューターネットワーク部品」を創刊。 |
| 平成7年8月 | 香港・中国での金型用部品等の販売を目的とし、MISUMI E.A. HK LIMITED(現 連結子会社)を香港に設立。 |
| 平成7年10月 | 食材・消耗品カタログ「ミスミ・プロ用仕入カタログ」を創刊。 |
| 平成8年2月 | デジタル素材&OAサプライカタログ「multi bits catalog(現Multi Bits)」を創刊。 |
| 平成9年1月 | タイでの金型用部品等の販売を目的として、MISUMI(THAILAND)CO., LTD．(現 連結子会社)をバンコクに設立。 |
| 平成10年9月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
| 平成11年5月 | 韓国での金型用部品等の販売を目的として、MISUMI KOREA CORPORATION (現 連結子会社)をソウルに設立。 |
| 平成12年1月 | 製品組み付け部品カタログ「Assembly Parts Book」を創刊。 |
| 平成14年3月 | サインビジネスチームの直営店「サインエクスプレス神田駅前店」を開設。 |