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マツモトキヨシ |
ドラッグストア最大手、スーパー、ホームセンターにも進出、首都圏が中心だが西日本にも展開。 |
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当社の創業者である故松本清(現、代表取締役社長松本南海雄の実父)は、昭和7年12月千葉県東葛飾郡小金町(現在の千葉県松戸市小金)において「マツモト薬舗」(個人経営)を開業し、医薬品等の小売を始めました。昭和29年1月に「有限会社マツモトキヨシ薬店」(代表取締役 松本寿子、資本金500千円)を設立し法人組織といたしました。 |
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沿革
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昭和29年1月 | 有限会社マツモトキヨシ薬店を設立。 |
昭和37年11月 | 有限会社薬局マツモトキヨシに商号を変更する。 |
昭和50年4月 | 株式会社マツモトキヨシに改組する。(保有店舗数72店舗) |
昭和51年9月 | スーパー事業に進出、大金平店(千葉県松戸市)を薬店から業態変更してスーパーマーケットとする。 |
昭和53年10月 | コンビニエンス事業に進出、ベンリー新松戸店(千葉県松戸市)を開店する。 |
昭和58年8月 | チラシ配布業を目的とする株式会社ユーカリ広告を買収する。(現・連結子会社) |
昭和59年10月 | 生命保険並びに損害保険の代理業を営む株式会社マツモトキヨシ保険サービスを設立する。(現・連結子会社) |
昭和60年5月 | 医薬品の配置販売を目的とするマツモトキヨシ薬品株式会社を設立する。(現・連結子会社) |
昭和63年11月 | ホームセンター事業に進出、南増尾店(千葉県柏市)を開店する。 |
平成2年8月 | 日本証券業協会へ株式を店頭登録する。 |
平成3年11月 | 不動産業を営むマツモトキヨシ不動産株式会社を設立する。(現・連結子会社) |
平成5年10月 | 本社を千葉県松戸市新松戸東に移転する。 |
平成6年8月 | 調剤専門薬局として調剤薬局北松戸店(薬粧部門・千葉県松戸市)を開店する。 |
平成8年4月 | コンビニエンス部門を廃止し、コンビニエンスストア12店舗を薬粧部門に吸収する。薬粧部門として200店舗となる。 |
平成8年11月 | ドラッグストア足利朝倉店(薬粧部門・栃木県足利市)開店、薬粧部門として関東全都県に出店を果たす。 |
平成10年11月 | 仙台十字屋店(薬粧部門・宮城県仙台市)開店、宮城県に初進出する。 |
平成10年12月 | 建設業を営む株式会社エムケイプランニングを設立する。(現・連結子会社) |
平成11年7月 | ドラッグストア新潟駅パティオ東店(薬粧部門・新潟県新潟市)開店、新潟県に初進出する。 |
平成11年8月 | 東京証券取引所市場第一部に上場する。 |
平成12年3月 | クロスト大阪駅店(薬粧部門・大阪府大阪市)開店、関西圏に初進出する。 |
平成13年3月 | 薬粧部門として500店舗となる。 |
平成13年5月 | 高田薬局(静岡県静岡市)と初の業務提携を行う。 |
平成13年8月 | 天神マツヤレディス店(薬粧部門・福岡県福岡市)開店、九州地区に初進出する。 |
平成13年11月 | 医薬品、化粧品、日用雑貨品等を販売する小売業を営む矢野商事の第三者割当により株式を取得する。(現・連結子会社) |