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マルエツ |
食品スーパー最大手、首都圏が地盤、ダイエーが株式の一部を売却し、丸紅と提携。 |
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当社(昭和18年3月8日株式会社内匠組として設立、その後商号の変更を重ね、昭和49年4月マルエツ商事株式会社となる。)は昭和37年以降営業活動を休止していましたが、その後株式会社マルエツ(昭和27年6月16日設立)の1株の額面金額500円を50円に変更することを目的に、昭和51年4月1日を合併期日として株式会社マルエツを吸収合併しました。合併により株式会社マルエツの事業を全面的に継承し、同時に商号を株式会社マルエツに変更しました。したがって、実質上の存続会社は昭和27年6月16日設立の株式会社マルエツであり、以下の記載事項は実質上の存続会社について記載しています。 |
年月
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沿革
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昭和27年6月 | 初代社長高橋悦造が埼玉県浦和市(現・さいたま市)において魚の販売を開始(昭和20年10月)した個人経営の魚悦商店を基礎に有限会社魚悦商店(資本金250千円)を設立、会社の目的を「鮮魚、乾物食料品の販売」とする。 |
昭和34年9月 | 有限会社丸悦ストアーと商号変更。 |
昭和40年4月 | セルフサービス方式の食料品スーパーマーケットの第1号店として大宮店を開店。 |
昭和40年8月 | 会社の目的に日用品、雑貨、洋品雑貨の販売等を加える。 |
昭和45年4月 | 東京都に進出し、足立区に西新井店を開店。 |
昭和45年12月 | 有限会社を株式会社に組織変更。 |
昭和49年2月 | 株式会社マルエツと商号変更し、同時に本店を埼玉県蕨市に移転。 |
昭和50年2月 | 当社の不動産部門業務を行っていた高橋興業有限会社と合併。 |
昭和50年5月 | 会社の目的に衣料品、医薬品の販売等を加える。 |
昭和50年12月 | 埼玉県大宮市(現・さいたま市)に大宮物流センターを開設。 |
昭和51年4月 | 株式の額面変更を目的として、マルエツ商事株式会社と合併。株式会社マルエツに商号変更。 |
昭和51年5月 | 千葉県に進出し、千葉市に幕張店を開店。 |
昭和52年2月 | 東京証券取引所市場第二部へ株式上場。 |
昭和53年1月 | 株式会社プリマートと合併。 |
昭和55年12月 | 株式会社京葉マート(現・連結子会社)を設立。 |
昭和56年6月 | サンデーマート株式会社(現・連結子会社)の株式取得。 |
昭和56年7月 | 株式会社サンコーと合併。本店を東京都新宿区揚場町2番地14号に移転。 株式会社ダイエーとの商品の共同仕入契約を継承。 |
昭和59年1月 | 大阪証券取引所市場第二部へ株式上場。 |
昭和59年10月 | 東京証券取引所、大阪証券取引所市場第一部へ株式上場。 |
昭和60年8月 | 埼玉県浦和市(現・さいたま市)に精肉専用の浦和加工センターを開設。 |
昭和61年10月 | 埼玉県白岡町に鮮魚専用の白岡生鮮加工センターを開設。 |
平成元年4月 | エステート開発株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
平成元年7月 | 本店を東京都豊島区東池袋5丁目51番12号に移転。 株式会社メッカ(現・連結子会社)を設立。 |
平成4年3月 | 株式会社マーノ(現・連結子会社)を設立。 |
平成7年6月 | 定時株主総会決議により決算期を3月31日から2月末日に変更。 |
平成7年11月 | 栃木県に進出し、小山市に小山店を開店。 |
平成8年1月 | 茨城県に進出し、阿見町に阿見店を開店。 |
平成13年8月 | 株式会社すえひろ(現・連結子会社)の第三者割当増資を引受ける。 |
平成14年1月 | 株式会社ポロロッカ(現・連結子会社)の株式取得。 |
平成14年2月 | 提出会社における現在店舗数191店舗。 |