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クラリオン |
カーオーディオメーカー大手、日産向けが主力、「アゼスト」ブランドで展開。 |
年月
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沿革
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昭和15年12月 | 東京都文京区白山前町21番地に白山無線電機株式会社を設立。電池式家庭用ラジオの製造を開始。 |
昭和18年11月 | 瀧澤無線電機工業株式会社を合併、帝国電波株式会社と改称。 |
昭和23年1月 | わが国最初のカーラジオ、バス用拡声装置を開発、製造販売を開始。 |
昭和37年8月 | 東京証券取引所市場第二部に株式上場。 |
昭和38年10月 | わが国最初のカーステレオを開発。 |
昭和39年1月 | クラリオン・コーポレーション・オブ・アメリカを設立。 |
昭和42年9月 | 埼玉県戸田市に埼玉事業所を新設、量産体制を整える。 |
昭和43年3月 | わが国最初のカセットカーステレオを発売。 |
昭和44年8月 | 大阪証券取引所市場第二部に株式上場。 |
昭和45年2月 | 東京証券取引所・大阪証券取引所市場第二部より第一部に上場指定替。 |
4月 | 東京都渋谷区道玄坂1丁目22番10号に本社事務所を設置。 |
12月 | 商号をクラリオン株式会社に改称。 クラリオン・マレーシア Sdn., Bhd.に資本参加。 |
昭和51年8月 | 業務用カラオケを発売。 |
昭和53年10月 | 福島県郡山市に東北事業所を設置。 |
昭和55年1月 | 東北事業所敷地内に半導体研究所を設置。 |
11月 | 東京都渋谷区渋谷2丁目22番3号に本社事務所を移転。 |
昭和57年9月 | 東京証券取引所貸借取引銘柄となる。 |
昭和58年11月 | 群馬県邑楽郡に群馬事業所を設置。 |
昭和62年7月 | CDカーステレオを発売。 |
平成元年10月 | クラリオン・マニュファクチュアリング・コーポレーション・オブ・ザ・フィリピンズを設立。 |
平成2年8月 | Clarion Shoji Co.,Ltd.(U.S.A.)が米国の高級オーディオメーカー、マッキントッシュ・ラボラトリー Inc.を買収。 |
平成3年3月 | 決算期日を9月30日から3月31日に変更。 |
平成4年2月 | わが国最初の音声誘導式ナビゲーション(マップナレーションシステムNAC−200)を発売。 |
平成5年4月 | SS無線モデム技術基準適合証明をわが国ではじめて取得。 |
平成7年1月 | クラリオン (香港) インダストリーズ Co., Ltd.を設立。 |
3月 | ISO−9001を取得。 |
4月 | 中国に生産子会社 ドンガン・クラリオン・オリエント・エレクトロニクス Co.,Ltd.を設立。 |
平成8年8月 | SS無線モデム(10Mbps)米FCC(アメリカ連邦通信委員会)より認可。 |
平成9年10月 | ハンガリーに生産子会社のクラリオン・ハンガリー・エレクトロニクス Kft.を設立。 |
平成10年1月 | 米マイクロソフト社と世界初の車載用コンピューティングシステム‘Clarion AutoPC’を共同開発。 |
3月 | 米ロックウェル社とGPSレシーバーを共同開発。 |
10月 | 物流部門を分社化しクラリオンロジスティクス鰍設立。 |
平成11年1月 | 米IBMと車載用コンピューティングシステム用ディスクドライブの開発で技術協力。 |
8月 | ETC(自動料金収受システム)で日立製作所と共同開発。 |
10月 | シトロエンから AutoPC OEM受注。 |
平成12年3月 | クラリオン販売鰍設立。 |
4月 | クラリオンデバイス鰍設立。 ISO−14001を取得。 |
12月 | クラリオン梶A鞄立製作所、潟Uナヴィ・インフォマティクスの3社で合弁会社「潟Gイチ・シー・エックス」を設立。 |
平成13年5月 | 白山本店(東京都文京区白山5丁目35番2号)に本社事務所を移転。 |
7月 | 執行役員制を導入 三和クラリオン鰍ニ二本松クラリオン鰍ェクラリオン東北製造鰍ノ統合 |
12月 | メキシコ生産会社4社を1社に統合 |
平成14年3月 | 北米衛星放送シリウス ラジオを発売 |