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光世証券 |
総合中堅証券、巽社長が一代で起こした独立系。 |
昭和36年4月に創業者の巽悟朗が社会に出てわずか3年、25歳の若さで設立した独立系の証券会社 |
年月
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沿革
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昭和36年4月 | 大阪市東区(現中央区)に光世証券株式会社を設立 |
昭和43年4月 | 免許制施行で大蔵大臣から第1号、第2号、第4号免許を受ける |
昭和46年10月 | 大阪証券取引所正会員に加入 昭和46年12月 広興証券株式会社を吸収合併 |
昭和52年6月 | 大蔵大臣から3号免許を受ける |
昭和53年3月 | 大蔵省から公社債の払込金の受入れおよび元利金支払の代理業務の承認を受ける |
昭和56年10月 | 東京証券取引所正会員に加入 |
昭和56年11月 | 大蔵省から株式事務の取次ぎ業務の承認を受ける |
昭和58年1月 | 大蔵省から証券投資信託受益証券の収益金、償還金および一部解約金支払の代理業務の承認を受ける |
昭和58年1月 | 大蔵省から累積投資業務にかかる代理業務の承認を受ける |
昭和58年6月 | 大蔵省から保護預り公共債を担保として金銭を貸し付ける業務の承認を受ける |
昭和60年5月 | 大蔵省から有価証券に関する常任代理業務の承認を受ける |
昭和60年5月 | 大蔵省から譲渡性預金の売買、売買の媒介、取次ぎおよび代理業務の承認を受ける |
昭和61年3月 | 大蔵省から円建銀行引受手形の売買、売買の媒介、取次ぎおよび代理業務の承認を受ける |
昭和62年4月 | 日本銀行と当座預金取引および当座勘定付替取扱いを開始 |
昭和63年5月 | 当社株式を大阪証券取引所市場第二部特別指定銘柄に上場 |
昭和63年11月 | 大蔵省から抵当証券の販売の媒介および保管業務の承認を受ける |
平成2年7月 | 大蔵省から金地金の売買取引の委託にかかる代理業務の承認を受ける |
平成2年9月 | 当社株式を大阪証券取引所第一部に上場 |
平成3年2月 | 当社株式を東京証券取引所第一部に上場 |
平成9年10月 | 大蔵省から金銭の相互支払に関する取引業務の承認を受ける |
平成10年12月 | 登録制への移行により、内閣総理大臣から登録を受ける |
平成10年12月 | 証券投資者保護基金(第二基金)に加入 |
平成11年10月 | 東京都中央区日本橋兜町に東京支店を移転し、同月より営業を開始する |
平成13年5月 | 大阪市中央区北浜に本店を移転し、同月より営業を開始する |