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コカ・コーラ ウエストジャパン |
コカ・コーラ系の最大ボトラー、北九州コカと山陽コカが合併、三笠コカも完全子会社に。 |
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沿革
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昭和35年12月 | 飲料の製造・販売を目的とし、資本金5千万円をもって日米飲料株式会社を、福岡市長浜町一丁目5番地に設立 |
昭和36年7月 | 本社を福岡市天神町92番地に移転 |
昭和37年6月 | 米国ザ コカ・コーラカンパニーおよび日本コカ・コーラ株式会社と、コカ・コーラ、ファンタの製造・販売に関する契約を締結し、福岡県、佐賀県および長崎県におけるコカ・コーラ、ファンタの製造・販売権を取得 |
昭和37年7月 | 販売を開始 |
昭和38年3月 | 商号を日米コカ・コーラボトリング株式会社に変更 |
昭和38年4月 | 本社を福岡市大字箱崎字葦津ケ浦4127番地の29(現、福岡市東区箱崎七丁目9番66号)に移転 |
昭和38年5月 | 福岡工場を開設 |
昭和42年6月 | 鳥栖工場を開設 |
昭和47年9月 | 米国ザ コカ・コーラカンパニーおよび日本コカ・コーラ株式会社との前契約を改め、新たに日本コカ・コーラ株式会社と再実施許諾契約を締結 |
昭和48年4月 | 門司工場を開設 |
昭和48年7月 | 商号を北九州コカ・コーラボトリング株式会社に変更 |
昭和49年8月 | 基山工場を開設 |
昭和58年10月 | キャピタルフーズ株式会社(現、コカ・コーラウエストジャパンベンディング株式会社)を設立 |
昭和59年12月 | 門司工場を廃止 |
昭和60年1月 | 福岡工場を廃止 |
昭和63年1月 | 基山工場のPET容器成形部門を独立し、基山成形工場を開設 |
平成3年12月 | 鳥栖焙煎工場を開設 |
平成6年6月 | 福岡証券取引所に株式を上場 |
平成8年1月 | 基山成形工場を廃止し、基山工場にPET容器成形部門を統合 |
平成8年11月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
平成9年1月 | 鳥栖焙煎工場を廃止し、鳥栖工場にコーヒー焙煎部門を統合 |
平成10年6月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
平成11年2月 | 北九州コカ・コーラセールス株式会社を設立 |
平成11年6月 | 北九州コカ・コーラセールス株式会社に営業の一部を譲渡 |
平成11年7月 | 山陽コカ・コーラボトリング株式会社と合併し、商号をコカ・コーラウエストジャパン株式会社に変更 大阪証券取引所市場第一部および広島証券取引所に株式を上場 |
平成13年1月 | 広島工場を廃止 |
平成13年4月 | 三笠コカ・コーラボトリング株式会社の株式を取得 |
平成14年2月 | ウエストジャパンプロダクツ株式会社(現、コカ・コーラウエストジャパンプロダクツ株式会社)を設立 |
平成14年4月 | コカ・コーラウエストジャパンプロダクツ株式会社に営業の一部を譲渡 山陽コカ・コーラセールス株式会社および北九州コカ・コーラセールス株式会社の両社を吸収合併 |
平成14年7月 | ベンディング事業を営む子会社4社を統合し、西日本ビバレッジ株式会社を発足 物流事業を営む子会社2社を統合し、ロジコムジャパン株式会社を発足 自動販売機関連事業を営む子会社2社を統合し、西日本カスタマーサービス株式会社を発足 |
平成14年10月 | 日本コカ・コーラ株式会社との前契約を改め、新たに米国ザ コカ・コーラカンパニーおよび日本コカ・コーラ株式会社とボトラー契約を締結 |