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キャッツ |
害虫駆除会社大手。業界2位。平成16年2月民事再生法適用を申請。 |
年月
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沿革
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昭和50年3月 | 三共白蟻消毒として、東京都渋谷区宇田川町11番3号に設立。 |
昭和56年2月 | 三共白蟻防除に商号変更。 |
昭和60年10月 | 教育システムの研究、開発、実践のための専門機関として潟Tンビッグを設立。 |
昭和62年5月 | 潟Lャッツに商号変更。 キャッツファン(床下換気ファン)の販売・施工を、O.E.M.(相手先ブランドによる商品供給)を受けて開始。 |
昭和63年4月 | 潟Lャッツ環境科学研究所を設立。 |
平成元年11月 | 米国現地法人CATS U.S.A.,INC.を設立。 |
平成2年3月 | 米国ロサンゼルスのchemco pest control,inc.(現Cats USA Pest Control, Inc. )を買収し、CATS U.S.A.,INC.の子会社とする。 |
平成2年8月 | 茨城県守谷町(現守谷市)に研修施設「夢現」を竣工。 |
平成2年12月 | キャッツドライ(床下調湿剤)の販売・施工を開始。 |
平成4年8月 | 研修施設の運営会社竃イ現を設立。 |
平成5年1月 | 潟Lャッツ環境科学研究所を吸収合併。 |
平成6年11月 | キャッツウェーブ(ネズミ撃退装置)の販売・施工を開始。 本社を東京都渋谷区渋谷一丁目16番9号に移転。 |
平成7年10月 | 当社株式を日本証券業協会の店頭売買有価証券として登録。 |
平成8年2月 | キャッツセンサー(シロアリ警報器)の販売・施工を開始。 |
平成9年1月 | ビジネスケア事業によるFC(フランチャイズ)展開の開始。 |
平成9年7月 | 東京証券取引所市場第二部へ上場。 |
平成9年9月 | 潟Lャッツ・アグリシステムズを設立。 |
平成11年3月 | 茨城県取手市にキャッツ・アグリシステムズ農業センター竣工。 |
平成11年4月 | フライステーション(オリジナル捕虫器)の販売を開始。 |
平成11年11月 | キャッツ・アグリシステムズ農業センターにてISO14001の認証を取得。 |
平成12年9月 | 営業所数100店舗突破。 |
平成12年12月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 |
平成13年4月 | CATS TAISHIN(家屋補強システム)、AQUA(水道管洗浄)の販売・施工を開始。 |
平成13年12月 | 潟Lャッツ・アグリシステムズを譲渡。 |
平成14年4月 | キャッツ・アンカー(家屋補強システム)の販売・施工を開始。 |
平成14年11月 | 潟Lャッツ・コールセンターを設立。 潟tァースト・マイルの全株式を取得し、子会社化。 |
平成16年2月4日 | 社長、村上幸栄氏(49)、創業者で元社長の大友裕隆氏(53)ら4人が証券取引法違反(株価操作)容疑で東京地検特捜部に逮捕。 |
平成16年2月23日 | 東京地裁に民事再生法の適用を申請、負債総額、負債186億3500万円。 |