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カネボウ |
化粧品・日用品、繊維、薬品メーカー、平成16年2月事業支援を要請。 |
年月
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沿革
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明治20年1月14日 | 当社の前身である東京綿商社設立認可 |
明治20年5月6日 | 東京府南葛飾郡隅田村字鐘ヶ淵に紡績所設立認可(この日をもって当社の設立記念日としている) |
明治21年8月 | 商号を有限責任鐘淵紡績会社に変更 |
明治22年1月 | 株式を東京株式取引所へ上場 |
明治26年11月 | 商号を鐘淵紡績に変更 |
昭和19年2月 | 鐘淵紡績鰍ニ鐘淵実業鰍ェ合併し、鐘淵工業鰍設立 |
昭和21年5月 | 商号を鐘淵紡績に変更 |
11月 | カネボウ不動産鰍設立(現・連結子会社) |
昭和24年9月 | 化学部門を分離、鐘淵化学工業鰍設立、木材・造機・鉱山等全廃、繊維のみ存置 |
昭和33年7月 | 蚕糸部門を分離、鐘淵蚕糸鰍設立(現シルク営業部) |
昭和36年1月 | カネボウ化粧品鰍設立し、鐘淵化学工業鰍フ化粧品事業を営業譲受 |
昭和37年4月 | カネボウ化粧品鰍合併 |
昭和39年4月 | ハリス鰍合併(小田原工場) |
昭和40年2月 | 共栄毛織鰍合併(津島工場) |
8月 | 立花製菓鰍合併(現カネボウフーズ轄rホ第一工場、現・連結子会社) |
昭和41年10月 | ヤマシロ製薬鰍フ経営権譲受(昭和44年3月、カネボウヤマシロ製薬鰍ノ商号変更) |
昭和42年10月 | 化粧品販売部門を分離、カネボウ化粧品販売鰍設立(昭和49年10月、カネボウ化粧品鰍ノ商号変更) |
昭和45年11月 | 新日本紡績鰍フ紡績部門を営業譲受(現カネボウ繊維兜l松工場、現・連結子会社) |
昭和46年8月 | 中滝製薬工業鰍フ経営権譲受(昭和47年5月、カネボウ中滝製薬鰍ノ商号変更) |
10月 | 潟宴戟[ヌを設立(平成8年11月潟Gキップに商号変更)(現・連結子会社) |
12月 | 商号を鐘紡に変更 |
昭和47年5月 | カネボウ薬品販売鰍設立(現カネボウ薬品梶A現・連結子会社) |
昭和48年2月 | 出雲織布鰍合併(現カネボウ繊維鰹o雲織布技術センター、現・連結子会社) |
昭和49年2月 | カネボウフーズ東京販売鰍設立(現・連結子会社) |
10月 | カネボウ中滝製薬梶Aカネボウヤマシロ製薬鰍合併 |
昭和52年3月 | カネボウ綿糸(現カネボウ繊維)を設立(現・連結子会社) |
7月 | 東京レーヌ鰍設立(現・連結子会社) |
昭和54年12月 | スイス国BHG社との合併でスイス国に化粧品販売会社カネボウコスメティックスヨーロッパLTD.を設立(現・連結子会社) |
昭和56年11月 | カネボウ化粧品梶Aカネボウディオール梶Aカネボウディオールムッシュ鰍合併(カネボウ化粧品鰍フ子会社である各販社の統合後、カネボウ化粧品北海道販売椛シ10社(現他9社)が連結子会社となる。現・連結子会社) |
昭和57年8月 | カネボウホームプロダクツ販売鰍設立(現・連結子会社) |
昭和58年11月 | カネボウ硝子繊維鰍合併(群馬工場) |
昭和60年5月 | 三菱電機鰍ニの合弁でカネボウ電子鰍設立(現・連結子会社) |
昭和62年10月 | ベルファイナンス鰍設立(現・連結子会社) |
平成元年2月 | カネボウセモア鰍設立(現・連結子会社) |
平成5年7月 | カネボウフーズ鰍設立し、菓子、冷菓、飲料部門を同社へ営業譲渡(現・連結子会社) |
平成6年3月 | カネボウコスメット鰍設立(現・連結子会社) |
10月 | 鳥取工場を分離し、カネボウストッキング鰍設立(現・連結子会社) |
平成7年8月 | カネボウアグリテック鰍設立し、椎茸部門を同社へ営業譲渡(現・連結子会社) |
平成8年9月 | 綿事業部門をカネボウ綿糸(現カネボウ繊維梶A現・連結子会社)に営業譲渡、羊毛事業部門をカネボウウール(現カネボウ繊維梶A現・連結子会社)に営業譲渡、合繊事業部門をカネボウ戸出(現カネボウ合繊梶A現・連結子会社)に営業譲渡 |
平成9年3月 | カネボウウール鰍ェカネボウテキスタイル鰍吸収合併(平成9年4月にカネボウ繊維鰍ノ商号変更)(現・連結子会社) |
5月 | ファッション事業に係る新ブランド「ランバン」事業の開発運営のためカネボウ・サン ディジェーム鰍設立(現・連結子会社) |
平成9年5月 | 鐘紡潟Jネボウ化粧品本部の営業の一部を譲渡しリサージ鰍設立(現・連結子会社) |
平成10年3月 | カネボウシルクエレガンス鰍吸収合併(現シルク営業部) |
平成11年3月 | 医療用新薬事業を日本オルガノン鰍ノ営業譲渡 |
平成11年11月 | 化成品事業を潟\フト九九コーポレーションの子会社アイオン鰍ヨ営業譲渡 |
平成12年3月 | 情報システム事業を当社、中小企業等投資事業有限責任組合アドバンテッジ パートナーズ エム・ビー・アイ ファンド二号、鞄d通国際情報サービスが合弁事業化し、潟Lスコ ソリューション設立(平成13年5月に潟vレイニーワークスに商号変更)(現・持分法適用関連会社) |
平成13年1月 | 商号をカネボウに変更 |
平成13年6月 | カネボウ化粧品九州販売鰍ェカネボウ化粧品沖縄販売鰍吸収合併し、カネボウ化粧品地区販売鰍ヘ10社となる(現・連結子会社) |
平成16年2月16日 | 花王への化粧品事業売却を白紙撤回し、産業再生機構に事業支援を要請。 |