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富士通 |
電機メーカー大手、コンピュータで世界上位、パソコン、半導体に強み、プロバイダー「nifty」を運営。 |
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年月 |
沿革 |
昭和10年6月 | 富士電機製造(現 富士電機)より電話交換装置・電話機・装荷線輪の製造及び販売権を承継し、富士通信機製造株式会社として設立 |
13年11月 | 本店を神奈川県川崎市(中原区)上小田中に移転 |
16年2月 | 河津無線電機(現 富士通電装)がグループ会社となる |
19年11月 | 金岩工作所(現 富士通機電)がグループ会社となる |
24年5月 | 東京証券取引所再開と同時に上場 |
26年5月 | 電子計算機の製造を開始 |
28年8月 | 無線通信機器の製造を開始 |
29年4月 | 電子デバイスの製造を開始 |
32年6月 | 新光電気工業がグループ会社となる |
35年12月 | 大阪証券取引所に上場 |
36年10月 | 名古屋証券取引所に上場 |
37年5月 | 富士通研究所を設置(昭和43年11月に富士通研究所として独立) |
39年8月 | 石井通信工業(現 富士通ビジネスシステム)がグループ会社となる |
42年6月 | 富士通株式会社に商号変更 |
43年7月 | 平山電機商事(現 富士通デバイス)がグループ会社となる 米国にFujitsu California,Inc.(現 Fujitsu America,Inc.)を設立 |
8月 | 神戸工業を吸収合併 |
47年4月 | 富士電気化学(現 FDK)がグループ会社となる |
5月 | 計算制御部門を分離独立し、富士通ファナック(現 ファナック)を設立 |
10月 | ラジオ部門を分離独立し、富士通テンを設立 |
50年6月 | 日産コンピュータ(現 富士通ビー・エス・シー)がグループ会社となる |
11月 | ユーザック電子工業(現 PFU)がグループ会社となる |
51年1月 | タケダ理研工業(現 アドバンテスト)に資本参加 |
4月 | フランクフルト証券取引所に上場 |
52年11月 | 富士通エフ・アイ・ピーを設立 |
53年3月 | 富士通リースを設立 |
56年6月 | ソフトウェア・サービスビジネスの拡大に対応し、システム本部を新設 |
8月 | 英国にFujitsu Europe Limitedを設立 |
10月 | ロンドン証券取引所に上場 |
58年9月 | チューリッヒ、バーゼル、ジュネーブの各証券取引所(現在は、各証券取引所をスイス証券取引所に統合)に上場 |
平成元年3月 | 保守部門の一部を分離独立し、富士通カストマエンジニアリング(現 富士通サポートアンドサービス)を設立 |
2年11月 | 英国ICL PLCがグループ会社となる |
3年10月 | 米国にFujitsu Network Transmission Systems,Inc.(現 Fujitsu Network Communications, Inc.)を設立 |
5年4月 | 米国Advanced Micro Devices,Inc.との合弁により富士通エイ・エム・ディ・セミコンダクタを設立 |
9年9月 | 米国Amdahl Corporationがグループ会社となる |
11年3月 | ニフティがグループ会社となる |
10月 | ドイツSiemens AGとの合弁によりFujitsu Siemens Computers(Holding)B.V.を設立 |
12年10月 | フランスAlcatel社との合弁によりEvolium S.A.S.を設立 |
13年8月 | 株式交換により富士通システムコンストラクション(現 富士通ネットワークソリューションズ)を完全子会社化 |
9月 | 高見澤電機製作所と富士通高見澤コンポーネントが株式移転により富士通コンポーネントを設立 |