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富士写真フイルム |
フィルムメーカー国内最大手、フィルム国内7割、デジカメもトップ格、フィルムをベースに印刷・医療・情報技術へと事業展開、富士ゼロックスを子会社化。 |
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年月 |
沿革 |
昭和9年1月 | 写真フィルム製造の国産工業化計画に基づき、大日本セルロイド株式会社(現ダイセル化学工業株式会社)の写真フィルム部の事業一切を分離継承して富士写真フイルム株式会社を設立(資本金300万円)。 |
昭和9年2月 | 足柄工場の操業を開始し、写真フィルム、印画紙、乾板など写真感光材料の製造を開始。 |
昭和13年6月 | 小田原工場建設(写真感光材料の硝酸銀、色素などの高度化成品部門並びに光学硝子、写真機などの精密光学機器・材料部門充実)。 |
昭和19年3月 | 榎本光学精機製作所を買収し、富士写真光機(現 連結子会社)に商号を変更。 |
昭和21年4月 | 天然色写真を設立(現 連結子会社 フジカラーサービス)。 |
昭和37年2月 | 英国ランクゼロックス社との合弁により富士ゼロックス(現 連結子会社)を設立。 |
昭和38年10月 | 富士宮工場建設(印画紙用バライタ及びバライタ原紙製造)。 |
昭和40年4月 | フジカラー販売を設立(フジカラーサービスより分離独立)。(現 連結子会社) |
昭和40年12月 | Fuji Photo Film U.S.A., Inc.を米国ニューヨーク州に設立。(現 連結子会社) |
昭和41年6月 | Fuji Photo Film (Europe) GmbH をドイツに設立。(現 連結子会社) |
昭和48年9月 | 吉田南工場建設(オフセット印刷用材料(PS版)製造)。 |
昭和57年8月 | Fuji Photo Film B.V.をオランダに設立。(現 連結子会社) |
昭和62年3月 | Fuji Magnetics GmbH をドイツに設立。(現 連結子会社) |
昭和63年7月 | Fuji Photo Film, Inc.を米国サウスカロライナ州に設立。(現 連結子会社) |
平成2年3月 | 富士フイルムマイクロデバイスを設立。(現 連結子会社) |
平成2年12月 | フジックスを設立。(現 連結子会社 富士フイルムフォトニックス) |
平成5年10月 | 千代田メディカルの発行済株式総数の51%を取得。(現 連結子会社) |
平成7年10月 | 蘇州富士フイルム映像機器有限公司を中国江蘇省に設立。(現 連結子会社) |
平成8年6月 | 香港富士写真物流有限公司を香港に設立。(現 連結子会社) |
平成8年11月 | FUJIFILM Electronic Imaging Ltd.を英国に設立。(現 連結子会社) |
平成9年12月 | Eurocolor Photofinishing GmbH & Co.KG をドイツで買収。(現 連結子会社) |
平成13年3月 | 富士ゼロックスの発行済株式総数の25%を追加取得。出資比率を75%として連結子会社化。 |
平成13年10月 | Enovation Graphic Systems, Inc.を米国に設立。(現 連結子会社) |