← トップページに戻る |
ポッカコーポレーション |
飲料メーカー大手、コーヒーなど飲料主体、ネスレ日本、大塚製薬グループの大塚ベバレジが出資。 |
|
当社は額面変更のため、昭和54年11月に合併いたしましたので、登記上の設立年月は合併会社(旧株式会社ポッカ、昭和54年11月ポッカレモン株式会社と商号変更)の昭和25年4月でありますが、実質上の存続会社である被合併会社(旧ポッカレモン株式会社)の設立年月(昭和32年2月)をもって表示しております。したがって、会社の沿革についても実質上の存続会社である被合併会社のものを記載しております。 |
年月 |
沿革 |
昭和32年2月 | レモン飲料の製造販売を目的として、名古屋市東区石町にニッカレモン株式会社を設立。 |
昭和34年9月 | 名古屋市東区布池町に本社を移転。 |
昭和38年10月 | 愛知県西春日井郡師勝町に名古屋工場を建設。 |
昭和41年4月 | ポッカレモン株式会社に商号変更。 |
昭和47年5月 | ポッカコーヒー(缶入りコーヒー飲料)の製造販売を開始。 |
昭和48年11月 | 自動販売機(ホットorコールド機)を開発し展開。 |
昭和51年11月 | 名古屋市東区代官町に本社を移転。 |
昭和52年1月 | シンガポールにポッカコーポレーション・シンガポール(現・連結子会社)を設立。 |
8月 | サンポッカ株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
昭和54年11月 | 株式額面変更のため株式会社ポッカに吸収合併され、同時にポッカレモン株式会社に商号変更。 |
昭和55年6月 | 株式会社ポッカライン(現・連結子会社)を買収。 |
昭和56年11月 | サンポッカサービス株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
昭和57年3月 | 株式会社ポッカコーポレーションに商号変更。 |
昭和59年10月 | 米国のサンメイド社、サンスィート社と提携し、レーズン、プルーンの製造販売を開始。 |
12月 | 愛知県西春日井郡師勝町に中央研究所及び名古屋配送センターを建設。 |
昭和60年6月 | 名古屋証券取引所市場第二部へ上場。 |
昭和62年7月 | 東京証券取引所市場第二部へ上場。 |
昭和63年2月 | コーヒー豆の遠赤外線による焙煎を目的として、愛知県西加茂郡藤岡町に藤岡工場を建設。 |
4月 | 東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場第一部に指定替。 |
平成3年2月 | 群馬県佐波郡境町に群馬工場及び配送センターを建設。 |
3月 | 株式会社沖縄ポッカコーポレーション(現・連結子会社)を設立。 |
8月 | シンガポールでの食品事業を拡大するため、ポッカ・フード・シンガポール(現・連結子会社)を設立。 |
平成5年9月 | ポッカコーポレーション・シンガポールがマレーシアにポッカ・エース・マレーシア(現・持分法適用関連会社)を合弁で設立。 |
平成6年10月 | 株式会社ポッカクリエイト(現・連結子会社)を設立し、喫茶及び飲食店の経営を開始。 |
10月 | 株式会社長崎堂(現・連結子会社)を買収。 |
10月 | ポッカコーポレーション・シンガポールがシンガポール証券取引所に上場。 |
平成7年3月 | ポッカ・エース・マレーシアがクアラルンプール近郊に飲料製造工場を建設。 |
平成8年2月 | 脱酸素製法の開発に成功し、製品第一号(缶コーヒー)を発売。 |
12月 | 沖縄のフォーモストブルーシール株式会社(現・連結子会社)を買収。 |
平成9年5月 | 中国江蘇省にて、百佳四洲(蘇州)食品有限公司(現・連結子会社)の飲料、食品工場が稼動開始。 |
平成11年2月 | アイルランドのヴァージンコーラ社と提携し、ヴァージンコーラの製造販売を開始。 |
3月 | 米国カリフォルニア州にポッカ・USA・インク(現・連結子会社)を設立。 |
6月 | 株式会社北海道ポッカコーポレーション(現・連結子会社)を設立。 |
12月 | ネスレ日本株式会社と提携し、飲料事業の共同展開を開始。 |