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パナソニックモバイルコミュニケーションズ
[旧松下通信工業]

松下電器産業グループ、旧松下通信工業、「P」シリーズで知られる携帯電話端末で国内大手、カーナビ等自動車機器も強い


 

年月
沿革
昭和33年1月 松下電器産業の通信機器部門、計測機器部門及び音響機器部門を同社から分離し、資本金2億円をもって大阪府北河内郡門真町に松下通信工業株式会社を設立。
昭和33年5月 東京に営業所を設置。
昭和35年5月 本社工場を横浜市港北区綱島町に建設し、各部門を移転集中。
昭和35年7月 本店を横浜市に移転。
昭和35年11月 録音機部門を松下電器産業に移管。
昭和35年12月 事業部制を採用。
昭和39年12月 綱島地区に通信機器部門の新工場竣工。
昭和42年4月 綱島地区に電子機器部門の新工場竣工。
昭和42年5月 株式額面変更のため合併。
昭和42年6月 横浜市緑区佐江戸町に視聴覚機器部門の新工場竣工。
昭和43年5月 東京・大阪両証券取引所市場第二部に上場。
昭和43年8月 佐江戸地区に自動車機器部門の新工場竣工。
昭和43年10月 ナショナル通信工事設立(商号を松下通信システム建設に変更)。
昭和44年4月 東京・大阪両証券取引所市場第一部に指定替。
昭和46年3月 綱島地区に技術棟竣工。
昭和49年4月 佐江戸地区に視聴覚機器部門の工場増築。
昭和49年8月 長野県松本市に自動車機器部門の新工場竣工。
昭和49年10月 福島県白河市に視聴覚機器部門の新工場竣工。
昭和54年7月 松下システムエンジニアリング設立(現・連結子会社)。
昭和55年6月 佐江戸地区に物流倉庫棟竣工。
昭和58年4月 岩手県花巻市に電子機器部門の新工場竣工。
昭和60年4月 アメリカ松下通信工業(Matsushita Communication Industrial Co.,of America)設立。
昭和60年6月 ドイツ松下通信工業設立(現・連結子会社)。
昭和60年7月 佐江戸地区に技術棟竣工。
昭和61年10月 東京都港区に本社事務所新設。
昭和62年3月 決算期を11月20日から3月31日に変更。
昭和63年2月 イギリス松下通信工業設立(現・連結子会社)。
昭和63年4月 フィリピン松下通信工業設立(現・連結子会社)。
平成3年9月 岩手県花巻市に通信機器部門の新工場竣工。
平成3年10月 静岡県掛川市に通信機器部門の新工場竣工。
平成7年5月 メキシコ松下通信工業設立(現・連結子会社)。
平成7年11月 蘇州松下通信工業有限公司設立(現・連結子会社)。
平成8年6月 タイ松下通信工業設立(現・連結子会社)。
平成10年4月 アメリカ松下通信工業(Matsushita Communication Industrial Co.,of America)清算。
平成10年4月 アメリカ松下通信工業(Matsushita Communication Industrial Co.,of U.S.A.)設立(現・連結子会社)。
タマウリパス松下通信工業設立(現・連結子会社)。
平成10年7月 神奈川県横須賀市にYRP研究所竣工。
平成11年4月 北海道パナソニックエンジニアリング他保守サービス会社5社を合併し、パナソニックエンジニアリング設立。
平成12年4月 松下通信アイティエスエンジニアリング設立(現・連結子会社)。
平成13年3月 チェコ松下通信工業設立(現・連結子会社)。
平成13年4月 パナソニックエンジニアリングと松下通信システム建設が合併し、新会社パナソニックエンジニアリング(現・連結子会社)となる。
平成13年11月 佐江戸地区に新研究棟竣工。
平成15年1月 松下グループの、事業再編に併せて、松下通信工業株式会社は、「パナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社」へ社名変更。


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