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宇部興産

総合化学メーカー、化学・セメントが主力山口県宇部地区が発祥の地。


 
年月
沿革
明治30年6月 匿名組合沖ノ山炭鉱設立。
大正3年1月 匿名組合宇部新川鉄工所設立。
大正12年9月 宇部セメント製造設立。
昭和8年4月 宇部窒素工業設立。
昭和17年3月 宇部興産設立(上記4社合併)。
昭和24年5月 東京証券取引所、大阪証券取引所上場。
昭和26年1月 中央研究所新設。
昭和26年9月 宇部化学工業(現・宇部マテリアルズ梶A連結子会社)の経営権獲得。
昭和27年7月 鞄本石灰工業所(現・宇部マテリアルズ梶A連結子会社)の経営権獲得。
昭和30年7月 伊佐セメント工場新設。
昭和30年12月 宇部カプロラクタム工場新設。
昭和38年6月 宇部サイコン(現・連結子会社)設立。
昭和39年6月 ニューヨーク、デュッセルドルフ駐在員事務所開設。
昭和39年10月 千葉石油化学工場新設。
昭和39年11月 苅田セメント工場新設。
昭和42年4月 堺工場新設。
昭和42年10月 宇部鉱業所閉山。
昭和44年6月 宇部アンモニア工業(現・宇部アンモニア工業求A連結子会社)設立。
昭和45年9月 宇部化学工業鰍東京証券取引所第二部、大阪証券取引所第二部に上場。
昭和50年12月 プラントエンジニアリング事業へ進出。
昭和55年10月 沖ノ山コールセンター完成。
昭和57年10月 145千KW石炭専焼自家発電所完成。
昭和59年7月 宇部アンモニア工業汲フテキサコ法石炭ガス化プラント完成。
昭和62年1月 潟ーモールド(現・連結子会社)設立。
平成6年9月 プロドゥクトス・キミコス・デル・メディテラネオ,エスエー(PQM社)(現・連結子会社、スペイン)の経営権獲得。
平成7年7月 枚方研究所を閉鎖(宇部、千葉に機能を移転)。
平成9年4月 宇部化学工業梶A潟Jルシードを吸収合併し、宇部マテリアルズ鰍ヨ商号変更。
平成9年5月 タイ・カプロラクタム・パブリック,カンパニー・リミテッド(現・連結子会社)、ウベ・ナイロン・タイランド,リミテッド(現・連結子会社)操業開始。
平成9年6月 創業100周年。
平成10年7月 宇部三菱セメント(現・持分法適用関連会社)設立。
平成11年10月 宇部興産機械(現・連結子会社)設立。
平成12年4月 エネルギー・環境事業本部(セグメント)新設。
平成12年6月 カナダにウベ・オートモーティブ・ノース・アメリカ・サーニアプラント,インコーポレーテッド(現・連結子会社)設立。
平成13年4月 ウベオートモーティブ(現・連結子会社)設立。
平成14年3月 宇部興産開発鰍吸収合併。
   


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