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エイボン・プロダクツ |
外資系化粧品メーカー、化粧品訪問販売大手、米国エイボンの在日子会社、宝飾石・健康食品等も。 |
年月
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沿革
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昭和43年3月 | 米国のエイボン アライド プロダクツ インコーポレーテッド(以下AAPIという)は在日支店を開設し、翌年9月から日本におけるエイボン製品の販売を開始しました。 |
昭和48年9月 | AAPIの親会社であるエイボン プロダクツ インコーポレーテッド(以下APIという)の全額出資(資本金16億円)により、当社エイボン・プロダクツが設立され、AAPI在日支店より、製造部門(墨田工場)を引継ぎました。 |
昭和50年6月 | 伝統的なエイボンの販売方法の基本である“テリトリー制度”(担当地区制度)を日本の習慣に合わせて廃止し、その後の伸長の基礎となる日本独自のエイボン販売方法を確立しました。 |
昭和50年8月 | 神奈川県愛甲郡に、現在の厚木オペレーション センターの敷地、建物を取得し、改築に着手しました。 |
昭和51年11月 | AAPIに第三者割当増資を行ない資本金を34億円としました。 |
昭和51年11月 | AAPI在日支店の閉鎖にともない、営業その他を引き継ぎ、販売を開始しました。 |
昭和52年2月 | 厚木工場を開設、本格的製造を開始しました。 |
昭和54年1月 | 任意団体エイボン女性文化センターを設立し、女性の地位向上への援助、地域社会への貢献等のプログラムを実施しました。 |
昭和54年3月 | 昭和53年3月に着手した厚木工場の拡張工事が完了、業務本部、電算部も移転して、厚木オペレーション センターとして業務を開始しました。 |
昭和54年9月 | 日本市場のために開発した、トータル スキンケア ライン“レジョンス”を発売しました。 |
昭和57年6月 | 昭和56年9月より行なわれた厚木オペレーション センターの第二期拡張工事が完了しました。 |
昭和57年7月 | 沖縄地域での販売を開始し、日本全域を販売地域としました。 |
昭和57年12月 | APIは同社の実質的な子会社であるエイボン インターナショナル オペレーションズ インコーポレーテッド(以下、AIOという)に当社株式を譲渡しました。 |
昭和59年5月 | 当社の100%出資販売子会社として、エイボン株式会社(現株式会社リブ アンド ライフ、資本金1億円)を設立し、当社の販売業務を移管しました。 |
昭和60年10月 | エイボン株式会社(現株式会社リブ アンド ライフ)を通じて、健康食品“インナーバランス”の販売を開始しました。 |
昭和61年12月 | AIOは、AAPIを吸収合併し、その所有する当社株式を取得しました。その結果、当社は、AIOの100%子会社となりました。 |
昭和62年7月 | エイボン株式会社(現株式会社リブ アンド ライフ)を通じて、ファッション ジュエリーの販売を開始しました。 |
昭和62年12月 | 社団法人日本証券業協会東京地区協会(現日本証券業協会)に当社の株式を店頭登録し、公開しました。 |
昭和63年10月 | エイボン株式会社(現株式会社リブ アンド ライフ)を通じて、ランジェリー(現商品グループ名 インナーウェア)の販売を開始しました。 |
昭和63年11月 | エイボン株式会社(現株式会社リブ アンド ライフ)の営業のうち、化粧品、健康食品、ファッション ジュエリー、ランジェリー(現商品グループ名 インナーウェア)等の販売業務を譲り受けました。 |
平成3年8月 | 企業体力の増強と企業体質の再構築により、顧客数の大幅な増大を目ざした中期経営計画(5カ年)を導入しました。 |
平成5年3月 | AIOの100%出資子会社であるエイボン・ビューティー・プロダクツ株式会社を吸収合併しました。 |